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ますいいリビングカンパニーは埼玉県川口市にある注文住宅を作るデザイン設計事務所です。
ローコスト・セルフビルドでよい素材を上手に使い家族が幸せになる、そんな建築を目指しています。

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田村和也雑想

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2014/05/27

横浜市港北区大倉山の家が着工しました。
まずは地盤改良兼根切り(掘削)工事から始まります。

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この家のお施主さんは、以前ますいいで設計・施工させていただいた大倉山ダンススタジオのある家のお施主さんのご友人です。
ダンススタジオのある家は、多くのセルフビルドを採用し、お施主さんと共に体を動かすことでコストをおさえながらも自然素材をふんだんに取り入れた気持ちの良い家が出来上がりました。こうした完成したお施主さんから、ご友人を紹介いただくことは、私たちにとってとても励みになり、大変うれしいことです。ダンススタジオのある住宅の施工中に見学、ますいいの家づくりに共感いただき、約半年間かけてじっくりと設計を行ってきました。

この家のメインの二階LDKは切妻屋根の傾斜をそのまま生かした木天井が柔らかく包む空間となっています。切妻天井の高さは、2.5M~3.7Mとして吹き抜け空間としては高すぎず、心地よいスケール感だと思います。そこにリビング・ダイニング・客間・書斎コーナー・ロフト配置され、一室空間の中に家族それぞれの居場所があります。

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2014/05/07

ゴールデンウィークを利用して、カンボジアに行って来ました。
ますいいは暦どおり3日~6日の休暇ですが、2日も休暇を頂き、2日の10時に成田発、本日(7日)早朝に帰ってきました。
それでも、移動日含め5日の強行スケジュールです。
まずは、アンコールワットのあるシュムリアップへ向かいそこから首都であるプノンペンへ移動し、プノンペンから成田へ帰ってきました。

初日は、夕方5時半にシュムリアップ空港に着き、そこから宿を探します。
ゴールデンウィークの影響があるかはわかりませんが、ガイドブックに載っているいくつかのゲストハウスはいっぱいで、仕方なく、バイクタクシー(原付のようなバイクに二人乗りするタクシー)の運転手に中心街からは少し離れたゲストハウスに連れて行ってもらい、何とか泊まるところをゲット。
その運転手に、アンコールワットは朝五時から見学できるから、朝日が昇るのを見るべきだといわれ、その日は町に出て早々に夕食をすませ、翌日に備え就寝しました。

二日目は、予定通り朝五時よりバイクタクシーに乗って約30分、アンコールワットに出かけました。
日本はゴールデンウィークですが、海外は関係ないので、人も少なくゆっくり見れるのかな、なんて思っていたのですが、観光客の多さにびっくり。
なんだか池の前に人だかりができているので行ってみると、お決まりの写真スポットのようです。
せっかくなので、私もそこで朝日をバックにした写真を一枚。
寺院に近づき、池の反対側に回って振り返ると、まるで夏の海水浴場みたいで、おもしろい。

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アンコールワットから気温36度の中、周辺にある主な遺跡群をまわり、さすがに疲れて4時に一旦ゲストハウスに帰って一休みの後、市街地に出て散策と食事。

アンコールワットの均整の取れたプロポーションはもちろんすばらしいのですが、見てまわった遺跡群の中では、個人的にはバイオン遺跡の石積みの力強さ、荒々しさの中にあるやわらかさというか、内部空間の迷路間などが好みでした。

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他にも、遺跡保護が遅れたために植物に覆われた遺跡など、魅力的な遺跡がたくさんありました。これまた、バイクタクシーの運転手がラピュタ、ラピュタというから、さすが世界の宮崎駿と思ったら、日本人がこの遺跡を見て、いつもラピュタと言うらしい。
本人は何のことか、全くわかっていませんでした。

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長くなりそうなので、今日はここまでにします。
続きはまた後日、書くかもしれません。

2014/04/22

東京都国分寺市で計画を進めていた、本多の家が上棟しました。
旗竿状の敷地の上、隣地の建物が4方迫っているため、二階リビングを計画し、ロフトとつながる吹き抜け空間をつくりました。
吹き抜け空間は、敷地の南東に面し、上部に設けた南側の窓から光を取り込み、北側の窓から風を抜く計画としています。

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また上棟後、実際の光のまわりかたを確認しながらお施主さんと話し合い、階段室へ光を落とすために窓の位置を若干調整しました。
一階からロフトへつながる階段室の壁は一面本棚として計画しており、階段に座りながら本を読める気持ちの良い空間になると良いなと思います。

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写真は現場の近所にある、建築界では有名な住宅です。
今回行ったときは確認できなかったのですが、壁と屋根にタンポポが生えています。
実際に見るとこじんまりとした住宅でしたが、まるで遺跡のような存在感がありながらも、周囲の環境に溶け込んでいる、なんとも不思議な印象の住宅です。

2014/03/12

北鎌倉のリフォームの引渡しを行いました。

この住宅は、北鎌倉の閑静な住宅地に建つ、築40年ほどの住宅の改修工事です。
既存住宅はもとより、大工さんが丁寧に作ったことのわかる、趣のある住宅でした。
主な工事内容は、一階LDKの間取りの変更、耐震改修、設備器具の取替え、外壁塗装です。

こうした改修の計画を行う際にいつも気をつけることは、既存の建物の良さや魅力を残しながら、これから住まうクライアントの生活スタイルに合うように、更新してあげるというイメージを大切にすることです。
実際に今回の計画では、既存の居間、キッチンダイニング・和室を構造的に無理をしないように必要な柱を残しながら、一室空間としました。
一室空間とすることで、新しいLDKは南北に風が抜け、広がりのあるプランとなりました。
また、もともとキッチン横にあった勝手口を利用して、旦那さんの趣味のアウトドアスポーツ用品を置ける土間空間、さらにはそこから洗面・浴室へとつながる新しい動線が生まれました。


仕上げは、30mmも厚みのある杉の床板や、セルフビルドですべて塗っていただいた石灰クリームの壁、既存の杉のざら板を残した天井などを採用し、自然素材に囲まれた温かみのある気持ちよい空間に仕上がりました。
お施主さんには現在お住まいの赤羽から鎌倉まで毎週末通っていただき、木部の塗装やキッチン床のタイル貼り、内壁のタナクリームと多くのセルフビルドを丁寧にがんばっていただき、納得の仕上がりとなりました。

正式な完成写真は、引越し後の家具が入ってから撮らせていただきますが、とりあえず、こんな感じで仕上がりました。

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2014/01/27

世田谷のリーフォームの引渡しを行いました。

以前にもご紹介しましたが、私が担当した物件でも、おそらく、ますいいでも初めての減築工事を行いました。
既存建物の建蔽率、容積率オーバーのために、建物を削って面積を減らしましたが、お施主さんは以前からそこに住んでおられたので
実際に生活する部分の面積が少なくなってしまいます。
その上で、改修することで以前より魅力的な場所にしていかなければいけない。
なかなか、条件も難しく、はじめは不安もありましたが、結果的には、お施主さんも私たちも満足のいく改修工事が出来たと思います。

完成祝いにお施主さんに大工さん、電気屋さん、堤君と共に経堂の地鶏屋さんに誘っていただきました。
おいしい食事とお酒で、話もはずみ、ざっくばらんにいろいろなお話が出来ました。

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ステンドグラスをつくる職人であるお施主さんは、内装工事やもちろんガラス工事等、様々なセルフビルド工事をやっていただきました。
仮住まいを近くに借りておられたお施主さんは、朝と夕方ほぼ毎日現場に顔を出し、職人さんたちに挨拶していただき、自らも職人の一人のように
周りを気遣っていただきながら、たくさんのセルフビルドを行っていただきました。
そんなお施主さんがお酒の席で言っておられた「家づくりは本当に楽しかった」という言葉に大変うれしくなりました。

私は、うちの会社にはじめて来られるお施主さんにセルフビルドやますいいの家づくりを説明する際に、完成した住宅を購入するのではなくせっかく注文住宅を建てるのだから、その過程も含めて楽しんでいただきたい、ということを口にしています。
もちろん、人によって家づくり参加の仕方は様々です。
セルフビルドをがっつりやられる方もいますし、一緒にプランを考えていただいたり、好きな家のイメージのスクラップを作って持ってきていただいたり。
自分達のこれからの生活を一緒に考えながら、一緒に家づくりをしていく過程も含めて楽しんでいただきたい。
家づくりは一生に何度もない高い買い物ですから。

ますいいの家づくりに参加してくれる職人さんたちは、そのあたりを柔軟に理解してくれる、気は優しくて力持ちな人たちばかりです。
そうした人たちとチームになってこれからも、楽しめる家づくりをしてゆけたらいいなと改めて思いました。

完成した家の前でもう一度記念写真を。

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完成写真は家具がそろって落ち着いたところで撮らせていただくので、後日UPします。

2014/01/11

新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

世田谷のリフォームは、1月末の引渡しにむけ、大詰めを迎えています。
建蔽・容積率オーバーのためばっさりと切った前面の外壁も出来上がり、切妻屋根のかわいらしい外観になりました。

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室内も、お正月休み中にお施主さんがセルフビルドをがんばっていただき、内装工事は完了しました。
今回は、お施主さんが元クロス職人だったこともあり、内装仕上げはすべてセルフビルドです。
各部屋によって漆喰壁があったり、塗装をしたり、クロスを貼ったりと遊び心満載の仕上げとなっています。

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階段を上った先には、余ったフローリングを壁に貼り、カラフルに塗装されています。

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床もパインのフローリングにエイジングがかかったような塗装を施しています。

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こうした仕上げは、従来きれいに仕上げることに慣れている職人さんにはなかなか難しく、適度な遊び心と、なんといっても自分の家を自分で作るといった意気込みによって成し遂げられ、セルフビルドの醍醐味です。
やりたい放題やっているようで、やりすぎ感も無く、程良くアクセントのきいた仕上げとなっています。

2013/12/20

設計を進めていた東京都大田区久が原の家がいよいよ着工します。
両隣に住宅がせまって立つ、細長い狭小地に立つ住宅です。

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二階リビング、将来子供室を雁行させて通風のための窓を取ったり、
駐車場部分の天井を少し下げる事によって二階LDKと将来子供室に段差をつけることによって将来子供室の上にロフトを作っています。
狭小地であることや、高度斜線を交わしながら、工夫を凝らし、床面積は小さいながらも立体的で開放感のある魅力的な家になりそうです。
二階LDKは高度斜線なりに勾配吹き抜け天井となっていて、南に面して三角の大開口をとりました。

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本年で防火サッシの規定が変わり、来年以降は既製品サッシではここまでの開口は取れなくなってしまいます。
これからの準防火地域の開口設計は一枚で大きな開口を取ることが難しくなるので、方法を考えないといけませんが、とりあえずこの現場は間に合って一安心です。

先日、お施主さんのご両親にも集まっていただき、無事地鎮祭も終え、いよいよ工事がはじまります。

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2013/12/17

日記の更新をさぼっていると、あっという間に年末です。

横浜市大倉山のダンススタジオのある住宅は、完成し、12月よりオープンしています。
12月のオープンに向けて、11月はお施主さんの仕事(ダンス教室)仲間達が大勢集まり、壁の漆喰塗りやダンススタジオの床貼り、外部木製柵の塗装など、大量のセルフビルド工事が行われました。

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総日数にすると2週間くらい、大変な作業ですが、なんだか皆さん楽しそうなんです。
楽しみながら、自分達の使う空間を作り上げてゆく。
もちろんプロが施工した仕上げとは違いますが、使い手の思い入れのある暖かな空間が出来上がっていく様子はセルフビルドの理想形をみているようで、こちらまでうれしくなってきます。

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ひとまずこれでバトンタッチですが、多くの人の集まる楽しい場所になるでしょう。
キッズから大人まで様々なダンス教室があるようですので、興味のある方はぜひ。

http://zuttodance.com/

二階リビングは、こんな仕上がりです。

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2013/11/09

横浜市大倉山のダンススタジオのある住宅の工事は、いよいよ大詰めです。

この住宅は一階がダンススタジオのため、二階に住宅用の玄関があります。
住宅用の玄関へは、鉄骨の外階段で上がります。

完成へ向けて、長くかけていた足場もはずれ、鉄骨階段を施工しました。
亜鉛どぶ付けめっき仕上げの外階段は鈍くひかり、その素材感がRCうちはなしやガルバリウムの外壁といい感じにマッチしています。


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セルフビルドで現場に来ていたお施主さんも、工事の様子を眺めています。

2013/11/04

世田谷の改修工事が始まりました。

計画のそもそもの始まりは新築工事だったのですが、予算や既存の建物が丁寧に作られていることを踏まえると、改修工事がよいのではないかという話になりました。

ただしこの建物には大きな問題がありました。
築20年の建物なのですが、建ぺい率、容積率共に大幅にオーバーしている違反建築でした。
違反建築では、ローンも組めないため、建物の前面道路側をばっさりカットして建蔽率、容積率共にクリアーした建物に改修することになりました。

今まで住んでいた建物の面積を減らすことには抵抗があるのですが、そこは新規プランで解決してゆきます。
かといって、改修部分を増やしてゆくと新築並みの予算になってくるので、階段などの主要部分や既存の部屋はなるべくのこし、使い勝手の悪い部分をレイアウトしなおしてゆきます。

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既存建物

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解体後

プランもまとまり、前面部分も解体し終わったところでの台風直撃にどきどきさせられましたが、外壁下地、解体部分屋根工事も終わりようやく一安心できる状態になりました。


2013/10/05

北鎌倉のリフォームでは解体工事が始まりました。
解体工事といっても、内装リフォームの規模だと、大工さんが丁寧に解体してゆきます。
従来和室とリビングの間にあった壁を解体し、L時にLDKがひとつの大きな空間になるように改修します。

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壁を解体すると部屋がつながって開放的になり、風も抜けてゆきます。

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和室の外まわりの壁を壊していると、壁の内側にシロアリの被害にあった柱が出てきました。
柱一本丸ごとシロアリに食われていて、まるで木屑の塊のようになっています。
上部の雨漏りしてそうな箇所がありそこから被害にあったのでは・・・
と言う事で、土台や梁は問題なくとりあえず一安心です。
大工さんと新規の柱に入れ替える相談をして、その後防蟻処理を上部まで行うことにしました。

いつもの事ながら、リフォームはあけてみないとわからないことがあり、熟練の大工さんの経験が頼もしく思えます。

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壁の中から出てきたタイムスリップしたようなファンタの空き缶も歴史を感じます。

2013/08/19

お盆休みを利用して、実家の島根県に帰る途中に寄道をして、岐阜県にある馬籠宿に行ってきました。
馬籠宿は中山道の43番目宿場町で、1895年(明治28年)と1915年(大正4年)の火災により、古い町並みは石畳と枡形以外はすべて消失したそうですが、その後復元され現在の姿となったようです。

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斜面に敷かれた石畳に沿って、復元された宿場は、今はおみやげ物屋さんやお食事処がはいり、観光地となっていますが、その町並みは統一感があり、懐かしさ、美しさがあります。

昔は材料や施工方法など、地域のものを使い、伝わった工法で家を建てるといった地産地消のため、自然と統一された美しい町並みが出来るのだとおもいます。
それに比べ、現在はあらゆる材料、工法が氾濫し、それぞれの建主が選択できるため、町並みとはとても呼べないような風景が広がっているのだと思うと、なんだか矛盾を感じます。

なぜだか私は、同じものが並んでいる風景に懐かしさや美しさを感じます。
こうした歴史的な町並みだけではなく、団地や工場といったものもそうです。
ひとつの目的やルールに従って出来た風景。
それでいて、人が住んだり使って行くうちにかもし出される奥行きのような場所が好きです。

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馬籠宿にある藤村記念館です。

島崎藤村の生家跡です。
偶然ですが、内観が町田分室の事務所に似ています。

2013/08/05

工事を進めていた、東京都日野市多摩平の家が完成しました。

敷地東側に広がる緑地の景色をいかに取り込むか、設計当初からクライアントが希望されていた京都の町家のような和の雰囲気を取り込んだ、心地よい住宅が出来上がりました。

建坪20坪程度のコンパクトな家ですが、リビングダイニング上部の吹き抜けや障子を開けるとつながる各部屋の配置など、空間的に広がりのある、開放的な家となっています。

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玄関の格子戸を開くと大谷石の床、黒漆喰の壁、縁故板貼りの天井で仕上げられた、通り土間のような半外部空間を経て、玄関へとつながります。

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玄関からつながる二層吹き抜けのリビングダイニングの大きな開口から、緑地の緑が目に飛び込んできます。

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リビングダイニング・和室・就寝スペースをL字型に配置し、障子で緩やかに仕切っています。 本来、日本間の持っている特長を考え、すべて障子を開けると各部屋はつながり、閉めると個室として使えるフレキシブルで奥行きのある場を作りたいと考えました。 またリビングダイニング・和室間は雪見障子としているので、障子の開け方によって、リビングとのつながり方も変わってきます。

真壁や欄間・竿縁天井などを取り入れた和室を作る機会はこれまで無かったのですが、クライアントが古材屋さんで購入した欄間からイメージを広げ、雰囲気のある和室となりました。

2013/07/05

4月に苗を買ってきて、事務所の庭で育てていたピーマンと枝豆を収穫しました。
面積も限られているので、それぞれ2苗づつでしたが、ピーマンが4つ、枝豆は結構な数の実を収穫できました。
これまで、野菜を育てたことなど無かったため、ネットで調べながら、本当に食べられるような実がなるのだろうかと半信半疑でしたが、意外と立派なピーマンと枝豆が出来ました。

IMG_1134.JPGピーマンが主役の料理といえば、肉詰めだろうということで、ピーマンの肉詰めと枝豆は塩をまぶし、蒸し焼きにして事務所のみんなで食べました。

IMG_1137.JPG取れたてと言う事もあってか、ピーマンも枝豆も甘く、とてもおいしくいただきました。

2013/06/30

大倉山のダンススタジオのある住宅では、一階ダンススタジオ部分のコンクリート打設を行いました。

コンクリート打設は、一発勝負です。
当日は、コンクリート施工業者、ポンプ屋さん、土間(左官)屋さん、コンクリート試験業者、交通整備をするガードマン、そして
設計者で現場監督でもある私たちを含め、総勢13名で打設を行いました。

P1150337.JPG二階の床部分から壁にコンクリートを流し込み、同時に一階部分では部屋内と外部に分かれてコンクリートが壁に万遍に回り込むように木槌でコンコンたたきます。
流し込んでいる部分とたたいている部分がずれていては、意味がないので、上と下で声を掛け合い、連携を取りながら進んでいきます。
大切なのは、チームワークです。
コンクリートは時間がたつと固まってしまうため、午前9時から打ち始め、午後すぎまで休憩なしで一気に打ち上げます。
まるで気分はお祭りで、やり終えた後には疲労感と一緒になんとも言えない達成感があります。

P1150341.JPG養生期間を取り、型枠をはずしましたが、きれいに出来ていて一安心です。
型枠をはずしたばかりのコンクリートは、まだ水分を含んでいて、鏡のように光っています。

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