ますいいの運営するノンプロフィットレンタルアートギャラリーとギャラリー。各アート作品の展示・販売をするショップとなっております。

公式サイト>

ますいいでは、古くなった物件を壊すことなく次の世代に引き継ぐお手伝いをしております。

詳細情報>

ますいいリビングカンパニーは埼玉県川口市にある注文住宅を作るデザイン設計事務所です。
ローコスト・セルフビルドでよい素材を上手に使い家族が幸せになる、そんな建築を目指しています。

ますいいリビングカンパニー|埼玉県川口市

ますいいについて/about us
作品集/gallery会社概要/corporate現場進行中/project仕事の進め方/workflow
増井真也日記
田村和也雑想設計室雑感
お問い合わせ/contact

top > 田村和也雑想 > 田村和也雑想top

田村和也雑想

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

2015/11/03

東京都八王子市で住宅を計画中のお施主さんと一緒に、大倉山の家を訪れました。

先日、増井さんが日記で詳しく書いていましたが、ますいいにはモデルハウスやショールームみたいなものはありません。
これといった営業、広告活動もしていません。
それは、そうしたものの建設や維持、活動に費用をかけず、クライントの予算を純粋に自身の建築費にあてられるよう考えているからです。
しかし、それはこれから家を建てようと思っているクライントにとっては不安要素かもしれません。
ますいいは、クライアントと一緒に考え、時にはセルフビルドなど一緒に体を動かしながら世界にひとつだけの家を造っていきます。

でも、自分達の望む家って何だろう、本当にセルフビルドなんてやって家は建つのだろうか?
そもそもそんなこと、自分達に出来るだろうか?
自由設計というけれど、すべて自分達で決めるのは無理なのでは??
家づくりは、ほとんどの方がはじめてです。
考えれば考えるほど、不安になる気持ちはわかります。

「完成した住宅のお施主さんのお話を聞いてみたい。」
今回はそんなご要望を頂き、完成してちょうど一年になる大倉山の家にお邪魔して来ました。

そーですよね、ますいいと一緒に家づくりをした、先輩達に話を聞くことが一番参考になりますよね。
ますいいのような家づくりをしていると、家のかたちや使う素材は、それぞれです。
しかし、家づくりの進め方や考え方はどの住宅も一貫しています。
完成した家を見てもらうことももちろん参考になりますが、やはりクライアント同士話していただくことが一番参考になると思います。

そんな訳で、大倉山の家のお施主さんに家づくりで不安だったこと、予算やセルフビルド、設計や工期、実際に住んでみて感じること等々、
もちろん、良かったところもたくさん。さっくばらんにいろいろなお話をしていただきました。
これから家づくりに取り組むクライアントにとってはもちろん、僕達も聞いたことのない思いや裏話まで、なんだか家づくりを終えてある意味客観的な気持ちで聞けて、こちらもとっても勉強になりました。

そしてその後、お礼という訳ではないのですが、一年経って少しはげてきたデッキの塗装をお手伝い。

IMG_1582.JPG

仕上げは、長男のコウちゃんもお手伝いして、きれいに完成。

IMG_1587.JPG

IMG_1590.JPG

大人たちが集まり、体をくねくねさせていると思ったら

IMG_1591.JPG

マリオカート大会が始まり、最後は食事までご馳走になって、結局、休日のような楽しい一日になってしまいました。

IMG_1592.JPG

2015/10/30

建築現場では、いつも大量のゴミが出てきます。
材料を保護している養生材や材料を切り回して出た端材など、など。
私たちは、現場から出たゴミを事務所に下げてきて、分別をし、産廃屋さんへ運びます。
作業をしていると、いつもこのゴミを少しでも減らせないかと考えてしまいます。
まだ使えそうな少量の余ったタイルやフローリング材、合板の切れ端など、捨てるのがもったいない気がして倉庫にとって置くこともあるのですが
大抵は倉庫の場所をとるだけで、使い道がなく年末の大掃除で捨てるのがオチです。
そんな中、そうした端材や余り材を少しでも有効活用できないかと、余り材を入れておくBOXをつくって入れて置き、近所の人たちに配っています。

IMG_1575.JPG

建築現場ではゴミになってしまうそうした材料も、近所の人達にとってはちょっとした工作の材料になるようで、木工事終盤など、BOXいっぱいに入れておいても
次の日の朝には、ほとんど空になっています。
捨てるとなると費用がかかるそうした材料を有意義に使ってもらい、私たちにとっても近所のセルフビルダー達にとっても一石二鳥です。

先日、近所のおじさんがいきなり事務所を訪れて、いつも木をもらって申し訳ないから、仕事の休憩にと茶菓子をもってきてくれました。

IMG_1542.JPG

そー言えば、やり始めた頃には、焼き芋屋さんが燃料がなくなったからもらいますと言って焼き芋をくれたこともありました。
こんなちょっとしたことが、ご近所さんとのコミュニケーションとなり、少しづつでも私たちの活動が地域に根付いていくとうれしーなーとおもいます。

 

2015/10/27

東京都国分寺市本多の家に、一年点検及び一周年パーティーに呼んでいただきました。

日々の生活に追われていると一年なんてあっと言う間ですが、こうして久しぶりに訪れると、時の流れを感じます。
竣工前にみんなで枕木を並べ、砂利を敷き、セルフビルドでつくったアプローチも、
植栽が成長し、人を招きいれる空間としてとても良い雰囲気になっています。

IMG_1511.JPG

設計時、よちよち歩きだったタロちゃんも弟が生まれ、すっかりお兄ちゃんになっていました。

IMG_1522.JPG

相変わらず人見知りもせず、良くしゃべり、楽しく遊んでくれます。

IMG_1523.JPG

家のほうは大きな変化もなく良好で、床のパインフローリングや化粧で表しにした柱、梁などがだんだんと焼けてきて、いい感じのあめ色になってきました。
新築時には予算の都合上、後回しにした書斎のテーブルや本棚製作のお話もあり、
まだまだ一年、だんだんと家の方もお施主さん色に育っていきます。

IMG_1525.JPG

IMG_1526.JPG

2015/10/21

住宅設計の仕事をしていると、ほとんどの土日、祝日が打ち合わせで埋まってしまいます。
当然、家を建てようとお考えのお施主さんたちも、土日、祝日のお休みの方が多いから仕方ないのですが。

設計、現場へと毎日同じことをぐるぐると考えていても思考の幅が広がらないので、今日は休んでも大丈夫かな?と思える日は平日でもいきなり休みをとってお出かけをします。
今日は、来年行う予定の「ますいいリビングカンパニー21周年記念展示」の企画を考えていることもあり、2つの展示に行って来ました。

まずは乃木坂にあるギャラリー間で行われている「アジアの日常から:変容する世界の可能性を求めて」展です。
アジア各地から5人の建築家を招いて、各建築家の模型や映像が展示されています。
その中でも一番目を引いたのが、屋外空間に展示された、竹を紐でくくるという単純な工法で建築をつくっているベトナムの建築家の作品です。

IMG_1499.JPG

IMG_1494.JPG

こうした、ありふれた材料、誰でも出来そうな工法で大きな空間を造っていくことはとても魅力的です。
古代ローマの人が、レンガを積むだけでドーム状の建物や都市を造っていったように。
写真は展示用のパビリオンみたいなものですが、実際にベトナムではこの工法で大きな建築をつくっているようです。

続いて、東京ミッドタウンで行われている「フランク・ゲーリー展」。
フランク・ゲーリーは、ビルバオ・グッケンハイム美術館等、グネグネとした複雑な三次元の建築をつくることで有名です。

IMG_1501.JPG

一見、芸術作品のようですが、特筆すべきはその設計手順と工事完成までのそのプロセスの凄さです。
ゲーリーはまずは、ありふれた材料を使い、イメージしたものを模型におこすそうです。

IMG_1502.JPG

そしてその模型を、3Dデータに取り込み、そのまま3D図面に起こすようです。
確かに、こんな複雑な形を2次元の平面図や断面図に起こすことを考えると途方もない作業ですし、切断面ですべて形が違うのですから、そもそもそんな図面何の約にもたちません。

そして驚くべきことは、そこからその3Dを使って、意匠、設備、構造、見積もり、現場での作業工程等すべての作業をそれぞれのエンジニアが同時進行で行っていくそうです。
通常の設計作業は、意匠設計図がある程度できた上で、設備や構造を考え、それらがまとまった上で、見積もり作業をし、オーバーしたところを予算調整しながらフィードバックしていく工程です。
しかしながら、フランク・ゲーリーの組織する各エンジニアの集まったパートナーズは、コンピューターを駆使し、これほどの複雑な建築における、設計から完成までの工期を通常の設計のものより短期間で、そしてほとんどコストの読み違いもなく行っていくというのです。
そのためには、それぞれの計算ソフト開発から行うというのですから、まさしく建築のつくり方の革命です。

IMG_1503.JPG

これは、展示空間の壁に描かれていたゲーリーの建築設計の思考ダイアグラムです。
建物を建てるということは、あらゆる面からの考察、このくらいの思考回路が必要ということだと思います。
凡人であれば、時間をかけてフィードバックにフィードバックを重ね、作り上げられていくものでしょう。
これを最新技術を使い、その作業過程から設計し直すゲーリーはまさに天才なのだと思います。
今まで、ゲーリーの建物にはその奇抜なかたちに目がいきがちだった私にとって、むしろこのかたちを生み出す過程にその本質があったことを知るいい機会になりました。

そして住宅という小さな建物で、設計から見積もり、施工からメンテナンスまで一貫して行うとする僕達が大いに見習わなければいけない姿勢だと思います。
もちろん、ゲーリーのようにはいきませんが。

2015/10/18

4月に完成した杉並区天沼で設計・施工したリフォーム工事のお施主さんから、お引越し後の写真を送っていただきました。
お施主さんはプロのカメラマンです。
比べるのもおこがましいのですが、普段私の撮影している竣工写真とは雲泥の差。
楽しく生活されている様子が、素敵に撮影された写真からにじみ出てくるようです。

_MG_0306.JPG

_MG_0338.JPG

_MG_0350.JPG

_MG_0377.JPG

_MG_0383.JPG

_MG_0392.JPG

before

07_DSCN0058.jpg

after

08_MG_0254.jpg

こうして見ると、私たちのつくっているものは器であって、やはりそこでの生活が主役であることをしみじみと感じます。

2015/10/15

先週、社員研修で行ってきたバルセロナの写真を整理していると、やけに空を見上げた写真が多い。

IMG_1349.JPG

IMG_1338.JPG

 

IMG_1452.JPG

IMG_1484.JPG

IMG_1483.JPG

そういえば、気温は低いのだけど、日差しが強く、空が抜けるように高かったなー。
ともう随分前のことのようです。

建築の窓の前には、日差しを調整する可動式の外付けルーバーがついていて印象的なファサードになっているものもおおく、
ビル一面のルーバーの建物も。

IMG_1442.JPG

日本の木の文化に対して、石の建築文化。
歴史や重みはあるけれど、地震がきたら一気に崩れそうだなーなんて考えていると
改めて建築は土着的なものなのだなと思わされます。

勉強になり、色々と考えることも多かった今回の研修旅行。
一気にまとめると大変なので、小出しに感想を書いていこうと思います。

2015/10/02

東京都町田市相原で接骨院兼住宅の設計をしています。 

IMG_7920.JPG IMG_7922.JPG

今までも、美容室のある住宅やダンススタジオのある住宅など、店舗併用住宅の設計は何度か経験させていただきました。
基本的に住宅は個人の建物であるのに対し、店舗併用住宅は第三者、いわゆるお客さんといわれる方を招く場所がつきます。
住宅以上に、その建物がその土地の顔となるわけです。
別に美形な顔をしていなくてもいいと思いますが、「いい顔」をしている必要はあると思います。
誰にだって、また行きたくなる心地いい場所や落ち着く場所はあります。
私たちの作るその場所が、より多くの人たちにとってそういった場所となるように、考えながら、祈りながら設計します。
もちろん、建物だけでそんな場所が作られるわけではありませんが、ひとつのきっかけにはなると思っています。

今回、設計を進めている相原の接骨院兼住宅の特筆するべきことは、接骨院の隣に多目的室と呼ばれる、子供達にダンスや学研を教えたり、工作教室またはちょっとしたイベントを開けるような集会所のような場所があることです。
「町田市相原駅の裏、周囲に何もないところで商売をはじめるに当たって、接骨院と一緒にそうした場所が欲しいんです」
とはじめに相談にこられたお施主さんが言われました。
接骨院と集会所、なんだかおもしろい組み合わせだなと第一印象。
診療所がお年寄りの集まる場所になったり、会話をする場所になるなんてことはたまに聞きますが、そうしたものと子供達の集会所のような場所がセットになっていたら、、、
なんだか新しいパブリックスペースになりそうです。

話を聞いていると、なんだか予算はきびしそうですが、そんな建物のお手伝いが少しでも出来たらイイナーということで動きだした今回の計画。
案の定、予算で悪戦苦闘していますが、現在お施主さんと一緒に実現への可能性を探しているところです。

先日、オープンから一年半後に黒いパーゴラが完成した、大倉山のダンススタジオエントランスの風景です。

DSC_4411.JPG

こんな場所が街なかに増えてくると、きっとその町の様子も変わってくると思います。
そこには都会も田舎も関係ないと思います。
人が集まってはじめて、何かが出来るのですから。

2015/09/24

僕の住んでいる団地の前に小さな本屋さんがあります。
田舎の商店街にあるような、町の本屋さんといった感じのもの。
店舗のドアを開け放し、歩道に少しはみ出して、古本や雑誌が並べられているような愛着の持てる本屋さん。
団地前のバス停でバスを待つ時間があるときは、しばしばそこへ寄ってぱらぱらと本をめくります。

そこの書店内にある雑誌コーナーの一角にいつも新建築、住宅特集という2冊の建築専門誌が置かれています。
新建築は新しく建った公共建築など大きな建物が取材され、住宅特集はその名のとおり住宅建築が掲載されています。
どちらも、一般向けというよりは建築設計をしている人が見るような専門誌です。
なぜこんな小さな商店にこんなマニアックな雑誌が置いてあるのだろう、といつも不思議に思うのですが、
まさか僕のために・・・・
そんな訳ありませんが、毎月置いてあるその雑誌を見つけると、つい買ってしまうのです。

そこで見つけた今月号の住宅特集に吉岡賞という賞の選考模様が特集されていました。
吉岡賞は、その年その雑誌に掲載された住宅の中で決める新人賞のような賞です。
今年の受賞作品は「食堂つきアパート」という食堂と5個のSOHO、シェアオフィスが一体となったアパートでした。
設計者が路地と呼んでいる、立体的な共用空間が螺旋状に屋上まで続き、地域に開かれた集合住宅となっています。
掲載されていた写真では、その路地や食堂の使われ方がまるでヨーロッパの路上空間のようなパブリック感でとても魅力的に見えます。
トップダウン方式ではなく、ボトムアップからの街づくりが注目されている昨今において、こうした小さな取り組みから町が本当に変わるのだろうか、非常に興味があります。

そこで実際にはどのように使われているか見にいこうと、町田のスタッフで見学に出かけました。

IMG_1279.JPG

IMG_1282.JPG

最寄り駅は武蔵小山駅、商店街の付近にあるのかなと思っていたのですが、駅からは少し離れた幹線道路から一本入ったどちらかというと閑静なところにその建築はたっていました。
しかし、その日は食堂もお休みで、シェアーオフィスにも、そもそもまわりに人の気配がありません。
そーなんです。
私たちは普通に働いていたのですが、世の中シルバーウィークのど真ん中でした。
うーん。その使われ方が見たかったのですが・・・

それでもその路地と呼ばれるパブリック空間は心地よく、建築としてはとても素敵な場所となっていました。
私も集合住宅の提案を何度かしたことがありますが、こうした余白ともいえる、いわゆる一見無駄とも思える場所を提案することは非常に難しい経験があります。
それについては長くなりそうですので今度の機会に書くとして、こういう場所が魅力的な空間として続き、長く生かされていくことを、建物を設計する人間としては期待してしまいます。


2015/09/21

ほぼ同時期に進めていました、世田谷区尾山台の家と横浜市戸塚区のマンションリフォームが竣工を迎えました。
ますいいでは竣工前にいつも完成写真を撮らせていただきます。
ホームページで作品紹介しているアレです。

東からの光がきれいな尾山台の家を午前中に、きれいな夜景が撮れそうな戸塚区のマンションリフォームを午後から、同日に撮影しました。
設計事務所の中には、プロの建築カメラマンの方にお願いするところも多いと思いますが、ますいいではほとんど自分達で撮影しています。
もちろんプロの写真は一味も二味も違いますが、費用のかかることや自分達が一生懸命作った家ですから完成写真まで自分達で撮ることもひとつのスタイルのような気がします。
そもそもセルフビルドを多用した家ですし完成写真もセルフビルドで、そして愛情はもちろんカメラマンより僕達のほうが断然上です。

DSC_3924.jpg

DSC_4358のコピー.jpg DSC_4029.jpg

尾山台の家

DSC_4293のコピー.jpg

DSC_4256.jpg DSC_4259.jpg

東戸塚のマンションリフォーム

なかなか、きれいに撮れているでしょ。
詳しくは後日作品集にUPします。

2015/09/08

東京都世田谷区尾山台の家では床の養生もはがれ、いよいよ引渡し間近です。

引越しまでの残り時間にお施主さんと家具や棚板のセルフ塗装、LDK正面の壁の漆喰塗りを行います。
LDK正面の壁の前にはTVなどの家電やお施主さんが以前から持っておられる階段箪笥が置かれる予定です。
周辺の白い壁に合わせて白色で塗ってしまうと、家電や家具の存在感が浮いてしまいそうですので、アクセント色をつけることにしました。
漆喰に墨汁を混ぜてグレーの漆喰壁です。

IMG_1241.JPG

面積が大きいため、お施主さんとスタッフの堤君が一緒に塗っています。
塗りあがるとなんだかしまってよい感じです。

IMG_1247.JPG

乾いてくるともう少し淡いグレーになります。
乾くまでのひと時だけ見られる濃いグレー。
これはこれでいいかも。

2015/09/04

打ち合わせを終えて、机につくと見慣れない封筒がひとつ。

IMG_1233.JPG

先日受けた健康診断の結果です。

恐る恐る開けてみると・・・
オールA やったあ。
と思いきや良く見てみると、なにやらひとつだけ再検査判定が。

肝機能のγ-GTPというもの。
ネットで調べてみると、お酒の飲みすぎで高くなることがあるという。
確かにお酒は好きである・・・が 
そんな再検査になるほど飲んでいるかな??

私も気がつけば35歳。
つい最近まで、お施主さんにも若い若いといわれていましたが、最近は同年代の方も多くなり、年下の方も、ちらほら。

とりあえず、お酒を控えて再検査に行ってこよう。

2015/08/29

横浜市東戸塚のマンションの改修工事もいよいよ大詰めを迎えています。
大量にあった床や壁のタイル工事も終了し
とてもいい感じに仕上がっています。

IMG_1121.JPG

IMG_1108.JPG

毎週末のお施主さんのセルフビルドによって、内装の漆喰も仕上がり、

IMG_1203.JPG

先日紹介したポーターズペイントによる塗装工事も終了しました。

IMG_1122.JPG

IMG_1196.JPG

床や家具の塗装など、まだまだセルフ工事もありますが、ようやくゴールが見えてきた感じです。
はやく養生をはがして全体像をみたいなあ。

2015/08/18

東京都世田谷区尾山台の家では、足場が外れました。
今まで、足場と養生シートで囲まれていた建物がいよいよ世間にお披露目です。
凛としている建物を見ると、模型や図面で検討したとおりですが、やはりはじめてのお披露目は見ているこちらが少し気恥ずかしくなってしまいます。

IMG_7967.JPG

三階建ての二、三階をガルバリウム鋼板、一階を左官で仕上げています。
仕上げを分けることで、三階建ての高さによるボリューム感をおさえ、上部はメンテナンス性のよい板金材で、人により近い下部は見た目にやわらかく、温かみのある材料を選択しています。

二階ガルバリウムの角部分は、今回新しい納まりを採用しています。
角部分をすっきり見せるため、役物と呼ばれる縦材をいれずに、現場で一枚一枚板金屋さんの手織りで、横に噴いている板金を角で合わせています。

35.JPG

技術と手間のいかかる作業ですが、とてもきれいに仕上がっており、職人さんの意気込みを感じます。
こうした細部にかける思いや、ひとつひとつの納まりが建物の表情や周りに与える印象を変えてくれると思います。

IMG_7965.JPG

2015/08/06

東京都狛江市の家、上棟しました。

IMG_1096.JPG

IMG_1095.JPG

毎年、この時期に何棟か上棟するのですが、この時期の上棟作業は本当に大変です。
私たちの今夏の上棟は一棟ですが、鳶さんは毎日この作業で、肌は真っ黒になっています。
本当に頭が下がります。

狛江の家は20坪とコンパクトな家ということもあり、作業も順調に進み、屋根の下地工事もほとんど一日で終わりました。
昨日までは、基礎しかなかったところに、一日で骨格が組み上がる光景はいつ見ても驚きです。
もちろん工場で事前にすべて加工されて、現場では組み立てるだけとなっていますが、鳶さんと大工さんの技術、チームワークのなせる技だと思います。

IMG_1099.JPG

上棟が終わると建物はすぐに養生シートで囲まれてしまいます。
組みあがった外観が見られるのはこの上棟の日の数分で、後は2~3ヶ月後の外観完成まで、お預けです。
模型どおり、すっきり、凛とした外観になりそうです。
なんだか隠してしまうのが勿体なく感じられます。

IMG_1100.JPG

2015/08/01

神宮球場に野球観戦に行きました。
最近、にわかファンになっている広島とヤクルトの試合です。

IMG_1032.JPG

私も子供のころは野球少年でした。
田舎はTVで巨人戦しかやっていないので、もれなく巨人ファンでしたが。
そういえば最近はあまり野球放送をやってないですね。
野球人気が下がっているのかもしれませんが、球場は満員で大盛り上がりでした。

今でもたまに草野球チームに顔を出しますが、やはりプロのプレーはレベルが違いますね。
とても同じ人間とは思えない動きと技術の連続です。
何の世界でも極めた人たちは本当にすごい。

この日はたまたま、球場で花火も上がり、生ビールも半額で、そして広島も逆転勝ちし、最高の夜になりました。

IMG_1042.JPG

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
page top