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田村和也雑想

2014年6月アーカイブ

2014/06/11

とうとう、関東も梅雨入りしてしまいました。
四季の中では必要な時期かもしれませんが、現場の施工管理は大変な時期です。
週間天気予報の雨・曇りマークとにらめっこしながら、日々の現場の予定をたてていますが、いつ降ってもおかしくないような予報しか出てくれません。
屋根が出来、外部がある程度覆われてしまった現場はそんなに影響ないのですが、基礎工事中や上棟し屋根・外部が出来るまでは本当に大変です。
町田分室では、横浜市大倉山の家と東京都東村山の家がちょうど地盤改良、基礎工事の時期になってしまいました。
大倉山の家では、何時降ってもおかしくない空模様とにらめっこしていては現場が進まないので、基礎の上にやぐらを組んで、ブルーシートの大屋根をつくりました。

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コンクリート打設時は何とか小雨になり、無事コンクリート打設も行えました。

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東村山の現場では、地盤改良工事を行っています。
こちらは、工程的にテントを張ることも出来ないので、降水確率の低い日を狙っての工事をしています。

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今回採用している地盤改良工事はMS基礎といい基礎の外周部の少し内側にセメントと土を混ぜた改良体の壁を造っていきます。
外周部に壁を造ることにより、中の弱い地盤を拘束し、地盤沈下を防ぎます。
今回は、敷地1M下に支持地盤があるために、基礎下1Mの壁を造っています。
改良体を柱状につくっていく柱状改良に比べ改良深度がおさえられ、表層をすべて改良する表層改良に比べると改良体の量が少なくてすむという利点があります。
地盤改良工法の選択は各敷地の調査結果を考察し、コストと工法の適正を見極めながらの決断となります。

2014/06/11

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