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設計室雑感

2013年8月アーカイブ

2013/08/19

家と本

初めて設計室雑感を書かせていただきます。ますいい二年目の森脇です。

少し前ですが、自宅から歩いて行ける距離に小説家林芙美子の自邸があると知り、行ってきました。

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数寄屋造りのこの住宅は、建築家山口文象により設計されたものです。

「家をつくるにあたって」という短い原稿が残されています。それによると林芙美子は、この新居建設のために200冊近い参考書を取り寄せたそうです。原稿には他に「東西南北風の吹き抜ける」こと、「客間には金をかけない事と、茶の間と風呂と厠と台所には、十二分に金をかける事」など、林芙美子の家づくり対する想いが記されています。

近頃では設計者や施主のブログを通して、家づくりの過程や想いを知ることができます。ですが住宅の場合、実際に家や敷地の中に入って見るというのは難しいものです。作家の家の場合、残っていれば記念館として一般開放されいますし、家や暮らし方に関する文章を書いていることも少なくありません。そんなわけで、しばらくは作家の家を見に行くことを休日の楽しみにしようと思っています。

先日も島根県松江市にある小泉八雲旧居に行ってきました。次はその時の写真を載せようと思います。

森脇

 

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