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増井真也日記

2020年3月アーカイブ

2020/03/28

午前中は東京都文京区にて新築住宅を設計中のKさんご家族打ち合わせ。今日は私の住まいを打ち合わせの場として、仕上げの事例などをご説明しながらの進行となった。ますいいだけでなく設計事務所という組織はたいていショールームというものを持たない。ハウスメーカーでは豪華な住宅展示場の中に、これまた豪華なショールームを造ることが一般的だが、建設費用だけでなく維持費などを考えると、一つのショールーム拠点でいったい何棟受注すればよいかの採算を考えると、設計事務所などには非常に不向きな品物である。ほかのクライアントの完成物件をショールームとして利用させていただいたことも何度もあるが、これまた日程の調整もなかなか大変だし気を使うのである。というわけで僕の自邸をショールームとして利用することにした。もちろん不特定多数の人を入れるわけにはいかないからクライアントに限るけど、ここならば心置きなくお話ができる。今日も13時ごろまでの時間をかけてゆっくりと打ち合わせを行うことができた。

15時、埼玉県上尾市にて新築住宅を検討中のHさんご夫妻打ち合わせ。今日は新築工事請負契約を取り交わして今後の作業のご説明をさせていただいた。

2020/03/26

午前中、新人面接。

15時、東京都中野区にて新築住宅を検討中のIさん打ち合わせ。ご両親と4人家族、そして奥様のご兄弟の4人家族の合計10人が一つの敷地の中に二つの建物を造って暮らす計画である。二つの住宅のうちの一つは二世帯住宅となる。敷地は全部で70坪強。前面道路が狭く、軽トラックした入ることができないというのが大変そうな気配である。

集まって暮らすという形は、昨今、行き過ぎた核家族化に逆らうように増えてきたように思う。東日本大震災の後、特に増えてきたこの形、よくよく考えてみれば家族が助け合いながら生きていくことができる非常に当たり前の合理的なスタイルだ。高齢化社会に対応することが社会として難しくなったり、保育園の待機児童の問題だったり、いろいろな問題が解決できる可能性がある。誰か一人が負担するのではなく、たまたま助けることができる人がいた場合に助け合う、そんなルーズで自由なスタイルのほうが無理が無くて良い。家族の助け合いもないのに隣近所の助け合いもないだろう。他人と交わりながら生きていく、そんな当たり前のことを改めて形にすることができる暮らし方、それが集まって暮らすということなのだと思う。

2020/03/25

朝礼終了後各プロジェクト打ち合わせ。

昼過ぎより新宿区にあるお寺さんにてリフォーム打ち合わせに参加。今日はクロス屋さんとサッシ屋さんに来ていただいた。サッシ屋さんは網戸を取り付けるための現調である。こういう工事の見積もり提案となるとやっぱり職人さんに直接現地の確認をしてもらわないとうまくいかない場合が多いのだ。

コロナウィルスの影響が日に日に大きくなってきている。東京都も今週末は外出を控えるようにという指示が出ているが、まだ非常事態宣言のようなものにはならないようだ。日に日に増える感染者を見ていると、いったいどういう状態になったら強制力の感染防止対策を行うのかと不安になる。今できる事、つまり感染の防止対策はできる限りやっているけれど、社会としての対策はやはり政治の決断が必要なわけで、安倍首相の強い決断を期待するしかないのである。

2020/03/23

10時過ぎ、東京都北区にて以前造った槙の木の家のリフォーム相談。お母さんと妹さんご家族、そしてお姉さんの3世帯が集まって暮らす住宅の2階に、高校生になるお子様のための個室を造ろうという計画である。まずは畳を処分して、30ミリの段差を埋めるように床材を敷き込む。壁の設置は間柱材を使用して行う予定だ。仕上げはシナ合板を使用して、壁・床ともに統一感を出そうと考えている。通常のリフォームだと新建材などを使用してしまうケースが多いけれど、シナ合板の上品な仕上げを床や壁に用いることで、挿入された部位としてのデザインの統一感を図れると考えている。まずは見積もりを行うこととしよう。


2020/03/22

午前中は埼玉県川口市にて十年ほど前に造った住宅の転売のご相談。今日は写真撮影ということで、引っ越し作業の合間を縫って、リビング部分だけの撮影を行うことにした。木造3階建てのこの住宅は、真ん中に鉄骨のらせん階段を配置した。1階には水廻りと寝室、2階にはLDKインナーバルコニーを配置し、3階はらせん階段の周りを建具で仕切ることができる個室群を配置している。川口駅から徒歩10分ほどの好立地だけに、ご興味のある方はぜひご連絡をいただきたいと思う。

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午後、東京都練馬区にて新築住宅を検討中のTさんご夫妻打ち合わせ。今日は第1回目の基本設計打ち合わせということで、1/100のプランと模型を使用してのご説明を行った。15時ごろまで。

2020/03/21

東京都新宿区にて新築住宅を検討中のHさん打ち合わせ。この住宅は都心の狭小地に、民泊などを兼ね備えた一人暮らしのための住宅を造ろうというものである。敷地は防火地域なので、2階建て以下で100㎡を超えないものを造らなければ木造の準耐火建築とすることができなくなってしまう。というわけで、おのずと建築の規模は決まってくるわけだが、その中にいかに豊かな空間を生み出すかについてのプレゼンテーションをさせていただいた。

1階はLDKとし、外部とつながるフリースペースとした。打ち合わせの最中には昨年ますいいで造った単身者用キッチンのミングルのようなテーブルとキッチンを兼ね備えたものも良いというご意見もあったので楽しみだ。一人暮らしの新しい形をイメージして作ったキッチンのミングル3号が造られるかもしれない。このキッチンの考案にアイデアをいただいたスープ作家の有賀さんが考えたキッチン、なんだか意外な広がりを見せそうな予感である。

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2020/03/18

10時、東京都新宿区にあるお寺さんにてリフォームのご相談。ご住職が変わるのに伴って、住まいの部分のリフォームを行いたいということで、現地にて詳しいお話を伺った。今回は期間限定の最低限のリフォームということなので、古いフロアリングの上に新しい無垢材の床を貼ったり、汚れてしまったクロスの張替などを行う予定となった。

お寺さんというのは、住まいと職場が一体となった場所なので、いかに住まいの快適さを造り上げるかという問題がとても大切になってくるようだ。関りがない時にはあまり感じたことが無かったけれど、お仕事でかかわるお寺が増えるにつれて、職と住が一体となった空間をどのように区切るかなどについての工夫の大切さを感じるようになってきた。最低限の・・・とはいうもののできる限りの工夫は考えていきたいと思う。

夕方、川口裏路地計画会議。

ますいいの新しいギャラリーの前に造った看板がこれである。栗の無垢材と突然混ざったエンジュの木を織り交ぜて作った看板は、なんだか忍者屋敷のようでもある。栗という素材は福島県あたりではまだまだ手に入る素材で、岩手県あたりになると平気で土台などに利用されているのだけれど、東京の材木屋さんでいったところでないと断られるかもしくは法外な値段を言われてしまう。つまり今の日本の中で車で4時間ほどの移動距離のあちら側とこちら側において、まったく異なる価値を持つ一面がある何とも面白い材料なのだ。

この看板をみんなで見た後に、新しくますいいで運営をすることになったシェアハウス「ヒュッゲハウス」にて会議。約2時間ほどの会議だったが有意義なご意見をいただくことができた。

2020/03/16

朝8時、自邸の1階に造ったギャラリーのための看板作成作業に大工さんの本間さんと、佐藤研吾君が来た。今日は3日間を予定している看板製作作業の初日である。材料はあらかじめ木風堂さんにて購入してきた栗材だ。デザインの打ち合わせを一通り終えると、いよいよ大工さんが木取りの作業に取り掛かる。厚さが60ミリくらいの板から柱材を4本切り出したり、24ミリほどの薄い板を幅と厚さをそろえて看板の板材に仕上げたりの作業を行った。途中風がと良くなってきたので、今日の作業自体は3時くらいには終了することにした。

栗というのは腐りにくいことで有名な材料である。昔の民家などでは土台などに利用したり、外部の現しの柱などにも利用されたが、今ではまず目にすることのない珍しい素材となってしまった。埼玉の材木屋さんに栗の板を注文しても恐ろしい値段を言われるのでまず普通の家造りにおいては使うことはできない素材である。僕は昨年から、福島県の南会津の山奥で丸太買いしているので割と安く栗材を仕入れることができるようになった。川口市にある木の名店、木風堂さんで売ってもらうことも出来るので自分の丸太が使えないうちはほかの仕入れることも出来るようになった。でもこれは20年間工務店を営業してきてようやくできた仕入れ先である。つまり普通にやっているだけではプロの工務店でも手に入れることができない特別な材料なのだ。

昔は普通だったものが今では特別なことってたくさんあると思う。でもあるところにはあるんだよね、それと出会うことができたときに自分の中でそれが普通のことになる。ポイントはモノ作りが好きな人同士の出会いなのかなあと感じている。なんとなく運命的な出会い、そういう出会いを増やしていきたいと思うのである。

午後は埼玉県熊谷市にてレストラン兼住宅を造りたいというNさんご夫妻打ち合わせ。高崎分室の柳沢君と一緒に現在熊谷で営業しているお店に向かう。お店のオーナーのNさんは、イタリアで修業したという本格派。グランブルーの舞台、シチリア島タオルミナでも働いていたという。島では夕方からの仕事まで海で過ごすという、まるでグランブルーのような生活をしていたというからうらやましい限りだ。ランチとディナーの合間の休憩時間を利用しての打ち合わせ。帰りがけには敷地を拝見して川口に戻った。

2020/03/15

今日はますいいで運営するシェアハウス「ヒュッゲハウス」で使用する食器などを仕入れに益子の町までやってきた。益子の焼き物は作家さんたちがデザインして作っている楽しいものが多いので、普段の自宅の食器などにも利用している。毎年数回は足を運んでいるので、すでに見知った作家さんもいる。僕が必ず行くようにしているのは、ジョニーさんなる作家さんが運営している、むじなっぱらというカフェである。ここは「ジョニーズアートスタジオ「という敷地の中にあるカフェで、ジョニーさんの陶芸作品や彫刻なども販売しているなかなか楽しい場所である。ランチのメニューもなかなかのもので、僕のお気に入りはグラタンだ。今日は壁に飾るプレートと、小さなアイアンの椅子、ベンチ、など数点を購入した。写真はお店のカウンターである。古材を利用したこのような木工はなかなか大工さんにはできない仕事だ。自由な表現、自分自身がデザインであるという信念がないと、いつの間にやらまっすぐな部材の集合体になってしまうところを、あくまで自由に組み上げている造形が好きでここに足を運んでいる。建築にも通じるモノづくりの自由を思いっきり楽しむことができる場所なのである。

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2020/03/14

午前中は、埼玉県川口市にて数年前に造ったSさんの家を訪問した。Sさんの家は借地の上に建っていて、水道の引き込みが同じ地主さんの持つ隣地の下を通ってきている。同じ地主さんの土地ならば問題がなかったのだけれど、この土地を地主さんが売却することになったらしく、そうすると他人の土地の下を通る水道管になってしまうので布設替えをして欲しいと依頼されたそうだ。果たしてこの費用は自分たちが払わなければいけないのか、僕に尋ねられたわけである。こういうケースの場合布設替えをするのは、売却行為を決めた地主さんの側になるのもだ。その費用をSさんに要求されているということである。法律の場で争えばまずこちらに支払い義務は生じないであろう。さてさてどうしたものかと思うけれど、普段お世話になっている地主さんだからまあそれでよいということとなった。なんだか腑に落ちないけれど、それが人情というものである。事の善悪は簡単に法律では決められないのだ。

家はとてもきれいに住まわれている。リビングに吹き抜けがあり、その吹き抜けに面して2階の寝室が配置されているのだが暮らしの中で音が気になることがあるという。お母さまとの二人暮らしではあるが、それでもテレビの音などがうるさく感じることがあるようだ。対策としては吹き抜けに面する窓を2重にするなどの方法が考えられる。まずは建具屋さんに相談してみようと思う。

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2020/03/13

午前中は東京都北区にて計画中の赤羽の集合住宅の設計契約を行った。この計画は赤羽駅からほど近い敷地に6世帯が住むための小さな木造の集合住宅を造ろうというものである。木を基調としたデザインを、耐火建築の中にどのように取り込むかが悩ましいところ。まずはこの辺を考えてみたいと思う。

夕方、東京都文京区にて新築住宅を計画中のKさん打ち合わせ。今日は1/30の模型に周辺建物を付けて、開口部からの採光や風についてのプレゼンテーション、というよりもスタディーをKさんご夫妻と一緒に行った。このくらい大きな模型になると、内部の様子もよくわかる。開口部からどれくらいの光が入りそうか、はたまた入らなそうかの想定をし、それに合わせて窓を高くしたり大きくしたり乃変更を加えていく作業はとても有意義なものであった。21時ごろ終了。

2020/03/12

埼玉県川口市にて進行中のMさんの家の現場確認。今日はMさんも現場に来てくれたので、各所変更点などについてのご相談を行った。テラスの木製ルーバーを腐りにくいものに変更したいという意見があった。さてさて何にするかの検討の後、ステンレスルーバーを採用してはどうかの意見に至った。東京都の南青山にある根津美術館というところに、細いステンれるルーバーを用いた外構用のフェンスがある。とても繊細な表現で、その内側にある木製のルーバーを予見させるような表現となっているのだが、本来木製のルーバーを予定していたところに用いるものだけに、このような表現ができたらとてもきれいに映るのではないかと思うのである。

午後、スタッフとの打ち合わせなど。

2020/03/10

朝礼終了後各プロジェクト打ち合わせ。朝一番で川口市本町のシェアハウスの現場管理へ。

夕方大工さんの面接。

夜、家に帰って手作り消毒スプレーの製作を行ってみた。無水エタノールに精製水を8:2の割合で混ぜ攪拌して容器に移すだけの作業だが、なかなか手に入らなくなってしまった消毒スプレーを簡単に造ることができる。20mの容器に12本を1時間ほどで製作できたのでお勧めの方法だと思う。これは明日会社で配る予定であるが、手洗いやうがいなどの防衛行為をするしかないわけだから、こんなアイテムもとりあえず作ってみたところである。なんでもやれることはやってみる、まあ建築の現場と同じような精神なのだ。

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2020/03/07

今日は朝から川口市本町で進行中の外構工事の生コン打設のお手伝いである。前面道路に車を乗り入れることができないという立地条件の中で、30mほど離れたところにミキサー車を駐車し、そこから一輪車で押しながらコンクリートを打設することう約30往復ほどであろうか、僕と山本君と息子の3人で息を切らしながらの楽しい作業であった。約1時間ほどで作業は終了し、後は左官屋さんにお任せすることに。仕上がりはナチ黒石をちりばめて金鏝仕上げとなる予定である。

終了後、みんなで木風堂さんへ。川口裏路地計画で考えている共通デザインの看板を造る栗材を購入するということで足を運んだ。この計画は再開発などで画一化した街並みばかりになってしまっている川口市に魅力的な裏路地を造ろうというもので、地元の有志や同級生の建築家の小野君、後輩の建築家の佐藤研吾氏などが10名ほど集まって活動している。シェアハウスやギャラリー、カフェなどのデザインされた施設に同じ要素を持つ看板を配置することで、点が線となり人々の意識の中に路地として認識されるものとなるであろうという考えで進めている。

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下の写真はエンジュという木を購入している様子。普通は茶室の落とし掛けなどに使用する高級木材だが、格安で分けでいただいた。さらには薪ストーブの薪割体験までさせて頂くという特典付きである。何とも楽しい一日であった。

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2020/03/05

今日は朝から川口市の上青木という地域にある危険ブロック塀のパトロールという活動に参加した。この仕事は建築士事務所協会という団体で川口市から請け負っているもので、もともとは国土交通省からの落とし込みで各地域で行っているものらしい。町会の方々7名を3つのグループに分け、僕たち側から参加している4名と、市役所から参加している2名がそれぞれのグループに入る形でスタートした。約1時間ほどの街歩きをしただけで、20件ほどの危険ブロック塀を抽出することができてしまったが、それぞれなぜ危険かというと、以下のような理由による。

・高く積みすぎているのに、控え壁がない。
・基礎が無い。
・透かしブロックが使用されていて、鉄筋が施工されていない。
・古くてひび割れや傾きが見受けられる。

普段はあまり意識しないで通り過ぎてしまう塀だけれど、それだけに着目して歩き回ればいろいろな危険が見えてくる。こういうことを地元の町会の方々が改めて行うことで、少しずつ安全に対する意識が高まり、改善されていくのであろう。終了後、皆で昼食の予定であったがコロナウィルスの影響を考えて食事はそれぞれ持ち帰っていただくことにした。こういう活動にもっと若い人たちが参加してくれればなあという考えもあるけれど、でも高齢者の方々がこういう活動を通して地域貢献を行うことができるのも素晴らしことだとも思う。今日集まった方々は決して若くはなかったけれど、でもすごく意識が高くって意欲的な方々であったように思えた。久しぶりに町づくりの活動をみんなで行ったが、やっぱりこういう活動は良いものである。今後ともどんどん参加していきたいなあの感である。

2020/03/04

10時より、埼玉県上尾市にて設計中のHさんの家の第2回目のプレゼンテーションを行った。お父様が所有する畑の一角に、L字型の一部2階建ての木造住宅を造る計画である。1階に配置されたリビングには薪ストーブを設えている。家の中心には火があるのが良い。やっぱりテレビが中心よりも薪ストーブの炎を見ながら団欒の時を過ごすほうが心地よいに決まっているのだ。農家さんということもあるけれど、周りの人たちが薪になる伐採した丸太を持ってきてくれるという関係ができているという条件なので、薪の調達に困ることもない。何とも恵まれた環境なのである。2階には寝室などの個室群を配置し、1階と2階をつなぐ階段は途中で本を読んだりできそうな魅力あるスペースとしたいという思いを実現するために、幅の広いオープンな階段をデザインしている。12時ごろ終了。ぜひ造ってみたい魅力ある住宅なのである。

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2020/03/02

朝礼終了後各プロジェクト打ち合わせ。

東京都杉並区にて進行中のYさんの家の現場確認。大工さんの作業がなかなか進まずに、だいぶ予算をオーバーしてしまうという状態を確認しに行ったところなのだけれど、ようやく終わりが見えてきたという状態で一安心である。今日はキッチンの組み立て作業を行っている。ガスコンロが入るかどうかなどなどの検討を重ね、ひとつづく組み立てる作業はやっぱり時間がかかるものなのである。

ますいいで設計を行った消防団の分室が完成した。川口市の鳩ヶ谷というところに建つ小さな分署である。消防車が一台入り、緊急時に待機して出動に備える場所、昨今の気象変動が激しい時代にはとても重要な施設だ。そんな施設の設計に携わることができて何よりであった。

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