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増井真也日記

2018/12/12

今日は福島県の木こりの家を運営している株式会社オグラの渡部さんが来社してくれた。この会社では丸太の販売をしていて、僕たちがクリなどの丸太を購入して製材して保管することができる。その材料は約2年ほど寝かせて、十分乾燥させた後に造作材として利用することができるわけだ。もちろん使用する前には大工さんの手によって厚さをそろえたり、幅を切ったりの加工が必要となる。手間暇はかかるけれど、でもとっても趣のある材料をストックすることができるのである。福島の山奥ではすでに雪が降り始めているそうだ。車で行くのは一苦労だけれど是非一度丸太の買い付けに行ってみようと思う。

物の由来というのは流通が進化した現在はとってもわかりにくいし、それに近いから安いわけでもなく、海外からの輸入品が埼玉県の杉よりも安いなどというへんてこな現象が当たり前になってしまっている。しかもこういうモノの値段は、トランプさんがどうしたとか、中国がこうしたとかの理由で大きく変わるので、昨日まで安かったはずのものが突然2割値上げしまうなどという変化もある。値段の問題はさておき、やっぱりどこで切られて、どこで製材して、どこの地域の環境下で乾燥して、・・・こうしたトレサビリティ―というようなものがわかっていることは、家への愛着につながるような気もするのである。

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