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増井真也日記

2018/10/01

朝礼終了後各プロジェクト打ち合わせ。

15時ごろ、埼玉県川口市にて数年前に造った二つの中庭のある家現場へ。この現場では新築時に製作した家具の撤去工事と、新しい神棚およびお仏壇置き場の設置工事を行っている。これまで数年間ポスト無しで生活してきたのだけれど、今回の工事でポストも取り付けてほしいとの依頼を受けた。神棚は以前の日記にも書いたけれど、家紋を杉板に掘り込み、その板を力板として壁に取り付ける予定だ。神棚の中にまつられる社はとてもシンプルなものだけれど、建具屋さんに家紋を彫り込んでもらった神棚自体はこの家のトレードマークのようなものになるであろう。

お仏壇置き場は今日の打ち合わせの中で、デザインされた家具上のものから逆にシンプルな棚状のものにすることになった。実際に既存の棚を取り払ったら、再び家具のような大きな存在を配置することがふさわしくないような気がしたからである。この一連の作業をしていると、作り付け家具というのはとても難しいなあということを改めて思う。僕はいつもそれほど積極的に家具をお勧めしないことにしている。作り付け家具というのはもし移動したいなあと思った場合に解体工事を行わなければならないという結果になってしまうからだ。今回も家具を解体したら、そこにはめ込まれたエアコンも移動しなければいけなくなった。壁の漆喰仕上げも行わなければいけなかった。これがもし置き家具だったらただ移動すればよかったのである。下の写真は撤去された既存家具だ。家具の造りすぎには注意、これは肝に銘じたい。

20181001.jpg

ポストは、現在作家さんとの調整中だ。少々お値段はするけれど、スチールを扱う工芸家さんの手作りによる世界に一つだけの作品になるであろう。この家の玄関は下の写真のようなコールテン鋼と色ガラスを使用した鉄扉を使用している。僕が描いたスケッチをもとに鉄鋼をやっていた父親が作ってくれた。この玄関とポストが並んでいる様子を見るのがとても楽しみである。

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201810

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