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増井真也日記

2018/06/27

10時、東京都国分寺市にて計画中のJさんの家の材木打ち合わせ。普段からお世話になっている八王子の材木屋さんと一緒に約2時間ほどの時間をかけて構造材に関する打ち合わせを行った。この住宅では上り梁の水平構造体力を確保するために24ミリ合板を梁の上に貼ることでモノコックの箱型構造を形成するという工夫をしている。厳しい北側斜線制限によって北側2階の天井高さは低いけれど、そこから登り梁で天井を上げることで、広がりのある空間を生み出すように工夫したというわけである。都会の住宅地では北側斜線制限というのがとてもネックになることが多いけれど、勾配天井や登り梁はそれを解決する有効な手段となるのである。ちなみに天井は杉の羽目板を貼る予定である。無垢材の天井の表情もまた魅力的な空間の広がりに寄与してくれることであろうと考えている。

先日川口市に完成した火葬場に行ってきた。この建築は見ての通り伊東豊雄先生によるデザインである。うねうねと波打つ屋根の姿は建築をちょっと勉強している人ならみんな知っているであろう。地面が隆起したような屋根からにょきっと飛び出す塊は火葬炉の集塵機ということである。なんだかオーストラリアのエアーズロックのごとき岩の塊風の建築が波打つ台地からニョキット飛び出すような様子は各務原市の前作とはまた少し異なる雰囲気を持つ建築となったようである。

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