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増井真也日記

2018/06/24

日曜日。

今日は久しぶりに高校時代の同級生たちに会う機会があった。卒業以来おそらく一度だけしかあったことのない3年間同じクラスのK君が、アメリカから帰ってくるというのである。K君は中高一貫校の早稲田高校に高校受験をして入学した。300名中50名、本当に狭き門を潜り抜けてきた学生だった。同じ国立理系コースに進み、同じSEGという予備校に通い、同じくらいの時間を勉強に費やしていたように思えるけれど、結果はだいぶ違った。数学オリンピックの予選に挑戦しても、僕がたったの2問しか解けないのに、彼は4問解いた。進学先も僕が早稲田大学の推薦を受けたのに対して、東大の理科一類に進んだ。一緒に数学の問題を解いているときに「これどうやるのかな?」と聞くと、「そんなの教科書に書いてあるよ」といわれたことを覚えている。まあ頭の出来が違うのである。

そんな彼は今、ニューヨーク州立大学で宇宙物理学の准教授をしている。星の誕生と消滅の問題について考えているということである。ビッグバンの前には何があったんだろうと尋ねてみると、真空状態の中に微妙なエネルギーの揺らぎがあったのではないかと返ってきた。真空の空間もない時間もない場所に何の揺らぎが生じるのかと尋ねると・・・、「良い質問だね~」25年前と同じまるで先生のごときコメントが返ってきたのである。当時はなんとなくライバル心を燃やしていたが、さすがにその分野の大学の先生からそう言われると素直にうれしく思う自分がいた。さて、先の質問の答えであるが、「僕達の知らない次元があって、その次元で見るとわかるかもしれないよとのこと。」・・・つまりはよくわからないのである。

宇宙大好きの娘はえらく感動していた。先生ってもっと丸メガネの真面目そうな人かと思ったの感想である。変なところに感動するんだなあ・・・子供って。

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