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増井真也日記

2018/06/20

朝礼終了後各プロジェクト打ち合わせ。

11時ごろ、地元の知人より依頼されていたキッチンの交換の現地調査に赴くも、いったいなぜ交換しなければいけないのかがわからないくらいにきれいに使用されている状態だったので、やっぱり交換をしないことにした。会社の2階に息子さんが一人で暮らすための改修工事ということでの親心だとは思うけれど、男の一人暮らしに新品のキッチンを入れる必要もないであろう。また本当に必要な時に頼んでくれればよい。缶コーヒーをごちそうになり帰社。

14時、全スタッフを集めて防火に関する研修会開催。今回の研修会の講師は東京都市大学で非常勤講師を務める安井昇先生である。木造建築の建築防災に関する専門家で、住宅を扱うますいいにとってはとても大切であるけれど、でもちょっと苦手な分野をみんなで学ぼうという目的で開催された。安井氏の言葉で、建築家が設計するのは日常だけれど、火災などの非日常の起きたときに最悪の状態にならないようにしてあげるのが大切なのだ・・・、との言葉があった。数年前の糸魚川の火災などがその最悪の事例なのかもしれないが、あれだって中華料理屋さんの火の不始末が原因である。そう、大した理由ではないことが原因で、あれだけの大惨事が起きうるという事なのであろう。

木材を燃やすと1mm燃えるのに1分かかるそうである。12ミリの板が燃え抜けるには12分かかる、意外に長い時間がかかるのだ。なんでかというと、木材には水分があるからだとのこと。しかも炭になった表面はさらに奥の方まで燃えるのを防いでくれるという。木というのは適正に使用すればなかなかの優れモノなのである。

終了後は先生と数人で会食。いろいろと学ぶことができた一日であった。

201806

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