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増井真也日記

2018/05/12

朝2時間ほど事務所に顔を出してから、東京タワーのふもとにある「THE SPACE OF TOKYO」なる結婚式場にて知人の息子さんの結婚式に参加した。いわゆるホテルの式場とは違い、古いビルをリノベーションして結婚式場にしている建物でなかなか面白い工夫がされている。さすがに会場は少々狭さを感じるけれど、小規模の結婚式を挙げるには十分な広さだ。今の時代は生き方にもいろんなスタイルがある。結婚式も同様なのであろう。

それにしても最近の国会報道を聞いていると、加計学園の問題がいまだに取り上げられていることに驚く。参考人招致までしてこの問題を徹底して追及することにいったいどのような国益があるのだろうかと感じてしまう。国会議員は国の運営を行うために選出しているのに、これではスキャンダルを追いかける芸能リポーターと変わらないのではないかの感もある。この国は大丈夫だろうか・・・そんな不安さえ感じてしまうのは僕だけではないだろう。

僕の地元の川口市には多くの外国人が住んでいる。道路を歩いていても、学校にも、新し建売住宅やマンションに住んでいる人もどんどん外国人が増えている。まるで外国みたい・・・そんな感覚を覚えるくらいに多国籍だ。中国・韓国・ベトナム・クルド・少ないけれど欧米人、とにかくいろんな国から集まっている。もう駅前に多国籍街のアーケードでも作ったほうが良いのではないかと感じるくらいに人種のるつぼであり、活気あふれる状況である。排除などできるはずはない。こうした外国人と共生することがこれからの道だと思うし、そうすることできっとこの国の人口や経済は支えられていくのだと思う。

だとすると・・・こういう状況になればなるほどに日本的なものを守る必要がある。日本的なものを守る人々は経済の主流ではないだろうけれど、でも確実に重要な役割だと思う。移住してくる人々はそれぞれの国の文化や食を運んで来る。でもみんなが自分の国の文化を押し付けるのではなくって、日本にうまく同化しながら自分の国の文化の良いところをアピールしている状態だと思う。言葉だってしゃべれるようになっている。僕たちがいつまでたっても英語をまともにしゃべれないのに・・である。いろんな国から来たいろんな人が新しくニホンジンになる、国籍の問題はよくわからないけれどなんとなくそんな風に見える。この国はきっと昔からそんな風に人が来て、文化同士がまじりあい、いつの間にやらの日本的な文化を創ってきたのだろうと思う。無意識のうちの同化、きっとそういう事なのだろう。

201805

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