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増井真也日記

2018/02/27

朝礼終了後、東京都台東区にて設計中のSさんの家の打ち合わせ。確認申請完了前の段階ということで、壁量計算や構造の考え方などについての説明をさせて頂いた。Sさんの家の敷地には古い家が建っていた。解体工事を済ませてみると、土地の中から何やらよくわからない小さな小屋の基礎のようなものが出てきた。細かいガラもたくさんあって、このままでは工事ができないということで解体工事屋さんにきれいにしてもらうことになった。都心の土地は関東大震災や東京大空襲などを経験しているので、地面の中から埋設物が出てくるということはよくあることである。場合によっては不発弾なんてものが出てくる場合もあって、そういうケースでは自衛隊が出動していたりのニュースになったりもする。今回はおそらく小屋か何かの基礎であろうと思われるのでそこまで大ごとにはならないと思うので安心だけれど、以前板橋区で地下室のある家を作ったときには、地下2mくらいのところにぎっしりとコンクリートの塊が敷き詰められていたなんてこともあった。その土地の周辺の住民に聞いてみると、なんとその土地は以前解体屋さんが所有していて、地盤のレベルは今よりも2mくらい低かったらしいのである。そこにぎっしりとコンクリートの塊を敷き詰め、上に土をかぶせて、そのまま分譲地として売却したというのだから、今では考えられないような暴挙が昔は当たり前だったということなのであろう。

午後、東京都杉並区にて新築住宅を検討中のUさんの家の敷地調査。都心の住宅密集地の敷地である。南側に建物がせまっていて、北側と西側で接道している角地だ。低層住居専用地域なので上部からの光は永続的に期待できるから、南上部の光に注目した設計をすることになるであろう。西側にも一部視界の通る隙間がある。北側の集合住宅の上の空もきれいだ。敷地周辺の状況を分析しつつ設計を進めていきたい。

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続いて埼玉県和光市に設計中のKさんの家の敷地調査。敷地の南側は集合住宅の駐車場となっており大きく開けている。近所では大型の分譲開発工事が進められているけれど、そこは敷地から結構離れているのであんまり関係はないであろう。中庭のある家を検討中なのだけれどこの条件であればしっかりと光を取り込むことができそうだということを確信した。西側のアパートの窓がすべてこちらを向いていることが少々気になる。この視線対策は何らか考えなければいけないかなと思う。18時ごろ帰事務所。

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201805

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