ますいいの運営するノンプロフィットレンタルアートギャラリーとギャラリー。各アート作品の展示・販売をするショップとなっております。

公式サイト>

ますいいでは、古くなった物件を壊すことなく次の世代に引き継ぐお手伝いをしております。

詳細情報>

ますいいリビングカンパニーは埼玉県川口市にある注文住宅を作るデザイン設計事務所です。
ローコスト・セルフビルドでよい素材を上手に使い家族が幸せになる、そんな建築を目指しています。

ますいいリビングカンパニー|埼玉県川口市

ますいいについて/about us
作品集/gallery会社概要/corporate現場進行中/project仕事の進め方/workflow
増井真也日記
田村和也雑想設計室雑感
お問い合わせ/contact

top > 増井真也日記 > 2018/1/27

増井真也日記

2018/01/27

午前中は千葉県流山市にて設計中のIさんの家の打ち合わせを行った。基本設計最終版かと思いきや、いろいろなご希望を伺っているうちにもう一度プランを練り直してみることになった。階段の位置や向きを変更してみてはどうか?畳の小上がりを作ってみたいかな?などなど・・・プランをしていると次から次へといろいろなご希望が生まれてきたりする。基本設計の段階ではこういうご希望を整理整頓して、住宅としてふさわしい姿に整えていく作業を行うわけで、プランの再検討などは納得がいくまで行うほうが良い。次のプランを楽しみにしておいてほしいと思う。

最近の木造住宅を作っていると耐震等級とか断熱等級とか、とにかく国が定めた基準がたくさんあって、そしてとにかく品質を無理やり高めさせられている感じがあってちょっと気持ちが悪いなと感じてしまうことがある。こういうことは昔からあって、ある日火事で誰かが死んだら火災報知機の設置が義務付けられてしまったり、シックハウスが原因で換気扇の24時間運転が義務付けられたり・・・なんだか住宅産業に無理やりお金を使わせれば景気対策になるからといって、いろいろなものを使ったり買ったりすることを次から次へと押し付けられてしまっているような気がしてならないのである。まあこういうことに比べれば、断熱等級やら耐震等級はまだましな話で、建物が暖かかったり、頑丈だったりすることはみんなにとってうれしいわけだけれど、でもそういうことをしなければいけないと法律で定めて強制することは必要ないのではないかという気もしてしまうわけで、そういうことも含めて選択の自由はあってもよいような気がするのである。個人住宅は誰にとっても自分を表現するための最大のアイテムであり、それに対して大きな出費を余儀なくされる。だからこそ自分の判断、選択の自由というんは大切で、こうでなければいけないと押し付けられることはやっぱり避けたいのだ。

夕方、新宿オゾンにて東京都墨田区にてマンションのリフォームを検討中のKさんご夫妻打ち合わせ。古いマンションをご夫婦二人の生活に合わせて改修しようというものである。造作のキッチンや家具、小上がりの寝室など、マンションをちょっと楽しくさせるようなデザインとアイテムをちりばめたリフォームにしていこうと思っている。

201805

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
page top