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増井真也日記

2017/12/14

朝8時、少々早めに出社して橋本君と打ち合わせ。

10時、東京都小金井市にて新築住宅を設計中のOさんご家族打ち合わせ。Oさんの家は20坪ほどの狭小住宅である。今回は基本設計の終盤の打ち合わせということで、プランの方向性もまとまりつつある状態である。いよいよ実施設計へと移行するのだけれど、実施設計とはいかなるものか、少々お話したい。

実施設計では、まず図面の縮尺を大きくする。ますいいでは通常1/50の平面図を作成し、それに引き続いて矩計図、立面図、展開図、設備図と進めていく。数回の打ち合わせを経て、1/50~30という大きな模型も作る。基本設計時点で作成している模型が1/100だから、それに比べると倍から3倍ほどの大きさとなる。下の模型は数年前に造った賃貸住宅併用のRC住宅である。模型では各部屋の状況がわかりやすいように壁を取り外せるように作成してる。ちょうどアリの巣の模型のような状態であろうか。

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こちらは建築が完成した後の様子だ。さすがに建築の外壁を模型のように取り外すことはできないけれど、先の模型を30倍すると現実となる、その様子はご理解いただけよう。この段階では構造の検討も行う。木造ならば柱や梁の寸法を決めたり、鉄筋コンクリート造ならば壁式の壁量や寸法決め、位置調整なども行う。階高の調整や開口部の検討なども行っていくし、法規制との適合性も確認調整していくことになる。最終段階では見積書を作成するための積算を行い、確認申請を提出するための準備なども行う。つまりは建築を作るための実際的で詳細な準備は、すべてこの段階で行うというわけなのだ。

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