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増井真也日記

2017/05/14

日曜日。11時新宿パークタワーにあるオゾンにて東京都荒川区にて計画中のSさんの家のプレゼンテーション。スタッフの柳沢君と二人で会場に入るとすでにSさんご夫婦とオゾンの担当者さんがスタンバイされている。今日は初回のプレゼンということで、1/100の図面と模型を使用しながらのご提案をさせていただくこととなった。

今回の計画は狭小地に建つ木造3階建てである。クライアントの要求に従って道路からガレージと玄関の入り口を確保しようとするとおのずと壁量が少なくなるので、鉄骨造にしたり、門型フレーム構造にしたりの工夫をしたくなるプランであった。構造を変更すれば当然コストがかかる。どれくらい増額になってしまうかの予測も含めて、比較検討できる資料を提出させていただいた。

僕は特に構造的な必要がなければ、木造住宅が最も人の暮らしにあっているものだと思っている。コンクリートの塊の中に暮らしたりの行為は、なるべくならしたくない。木に囲まれていたほうが気持ちよいに決まっているのだ。でも構造的な要求、つまりは鉄骨造などを利用したほうが安心して暮らすことができるであろう建物を作らなければいけない場合は話は別だ。私の事務所のように鉄を主要構造部に利用して、間柱などは木を利用する方法などもあるので、構造家と相談をしながら。最適な構造を探していくこととしたほうが良い。果たしてどうなることか、この先の進行が楽しみである。

12時過ぎ終了。せっかくの日曜日ということで一緒に来ていた妻と娘と合流し、まずは昼食へ。知人の彫刻家、高野さんが台東区のギャラリーで展示をしているのでそちらへ向かうことにしていたのだけれど、途中ホテルニューオータニのビュッフェスタイルのハワイアンレストランにて食事を摂ることとした。別に決めていたわけではない。ただとても懐かしくって思わず入ってしまっただけである。実は僕と妻もそして僕の両親もこのホテルで結婚式を挙げた。だから何だといえば何もないのだけれど、この古いホテルが僕にとってはなんとなく特別な場所で、たまたま前を通りがかると、そして時間があるときには何となく入りたくなってしまうのである。

16時、上野のギャラリーにて久しぶりに高野さんと再会。もう10年ぶりくらいであろうか。変わらぬ笑顔を見ることができてよかった。

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