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増井真也日記

2016/12/12

午前中は事務所にて雑務。川口市にて設計中のNさんの貸家の見積もり作業打ち合わせなど。

14時、構造事務所の正木さん来社。正木さんはますいいの事務所の構造設計をしてくれた梅沢良三先生という構造家の事務所で修業をすること10年あまり、僕より少々年上の先生で、現在は都内で構造設計事務所を営んでいる。先日の石山修武先生の出版記念パーティーの時に初めてお会いしたことを御縁として、この度構造計算の依頼をさせて頂くことにした。相談するのは現在、東京都世田谷区にて設計中のKさんの家である。Kさんの家はとても小さな土地に建つ狭小住宅である。

この住宅の設計では少々変わったことに挑戦している。というのは、旗竿地の旗竿の部分まで利用して建築を作っているのである。

幅が2m強ほどの旗竿の部分に建築を作ろうとすれば、この狭い幅の方向に耐力壁を存在させるのは難しい。幅が狭い部分を通り抜けて奥の広いスペースに行くのに、その狭い部分に耐力壁を作ってしまっては奥に行くことが出来なくなってしまうからだ。だから普通の壁以外の方法で構造を成立させなければならないことになるわけで、そういう工夫には優秀な構造家がとても大切なパートナーとなるわけである。約1時間ほどの打ち合わせをへて終了。

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