分室の敷地が決まりました。
小田急電鉄小田原線、鶴川駅より徒歩20分程度のところです。
ここではますいいの家づくりの参考に、事務所建築の土地探しから設計・施工・完成までの過程を紹介してゆこうと思います。
 

   住まいの設計

   2011
   東京都調布市
   仙川の家
 
 

   住まいの設計

   2009
   埼玉県越谷市
   越谷の家
 
 

   リフォームの基本

   2009
   東京都三鷹市
   三鷹の家
 
 

   New間取り実例集

   2008
   埼玉県蕨市
   蕨の家
 
 

   面倒見のいい工務店

   2008
   東京都杉並区
   浜田山の家
 
 

   面倒見のいい工務店

   2007
   埼玉県鳩ヶ谷市
   八幡木の家
 
 

   別冊プラスワンリビング

   2007
   埼玉県鳩ヶ谷市
   八幡木の家
 
 

   住まいの設計

   2006
   埼玉県鳩ヶ谷市
   八幡木の家
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

敷地探しの当初は、中古物件を事務所にリフォームしようと考え、魅力的な建物の建っている物件、工務店として必要な駐車場や建材、道具などを置けるスペース(土地)のあるものを探しておりました。

魅力的な建物とは、古い住宅のように新新築住宅ではなかなかまね出来ない時間の刻まれた魅力、奥行きのあるもの
古くて使われなくなった倉庫のような、住宅にはない大空間が獲得できるもの
など、これまでの経済市場では価値のないものとして見過ごされてきたけれど、手を加えてあげることにより、ローコストで新築にはない魅力的な建物が出来そうな物件を探していました。

例えば古い日本家屋を美容室にリノベーションした、ami美容室のような。

古い日本家屋を美容室にリノベーション

ami美容室

設計
添田建築アトリエ

施工
ますいいリビングカンパニー

しかし、町田・相模原の地元の不動産屋さんに相談してもなかなか理解してもらえず、出てくる物件はわりと新しい建売の中古物件ばかりで、不動産広告を見てもそのような掘り出しものは、なかなか出ていません。

最近の雑誌などではそうしたリノベーション特集を組まれていたり、弊社のお施主さんなどと話をしていると同じような物件を求めている購買層は確実にいると思うのですが、一部の専門的な不動産屋さんが扱っているだけで、町場の不動産屋さんでは、理解されず、価値のないものとして取り壊され、更地として売られているケースが非常に多いのが現実のようです。
ますいい本社でも不動産部門があるのですが、こうした地域に根ざした町場の不動産屋さんが、もう少し幅広い視点、柔軟な視点で建物や土地を捕らえられたら、町の風景もずいぶん違った奥行きのあるものになるのではないかと思います。

そのような理由で神奈川分室の土地は「自分たちで探すしかない」ということになり不動産部門の藤井さんと二人で町田・相模原まで行き徒歩での物件探しが始まりました。

つづく