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ますいいのデザイン
人にはそれぞれ違った価値観があります。家に対する考え方も様々でしょう。ある人はただの箱でよいと考えているかもしれないし、ある人は古い民家のような趣のある家に住みたいと思っているかもしれません。にもかかわらず、ハウスメーカーをはじめとする多くの企業は標準化をした企画住宅を売ることに集中していてクライアントにあわせたデザインの追求をしようとはしません。多くの住宅を建てようとすれば標準化をしたほうが手間がかからずにすむからです。

1/30模型-デザイン(浜田山の家)
ますいいではクライアントのこだわりを実現するために、ひとつひとつの設計を丁寧に行います。上の写真にあるような模型を作成し、クライアントが建物全体のデザインや雰囲気を理解できるように努めます。
「 家族全員の考え方、趣味、そして家に求めているもの」それらをすべて理解した上で、家としての機能を満たすような設計をします。さまざまな要求を整理し、その家の中でもっとも大切にするものは何かを考え、コスト配分も含めて最適な住宅を提案することに努めます。

合掌の梁とシナ合板の天井-デザイン(ますいい事務所)
合掌の梁とシナ合板の天井-デザイン
合掌造りの木組みが見える無垢材をふんだんに使ったデザイン。床は秩父地方の西川材の杉板。柔らか味があり、はだしで歩きたくような雰囲気です。

軽やかな鉄骨階段-デザイン(わらびの家)
軽やかな鉄骨階段-デザイン
狭小地に建つ住宅では空間内部の伸びやかさを感じることが出来るデザインが重要です。蕨の家では階段と渡り廊下を鉄骨で作ることで軽やかで透明性のあるものとし、視線が通り抜けるようにしました。その結果吹き抜けの回りは非常に広々と感じる空間になりました。このような製作金物は非常に手間がかかりますが、ますいいではその手間を惜しまずに魅力的な建築になるための手段として必要な場合は御提案するように心がけています。

天井に空けられた光の穴-デザイン(八幡木の家)
天井に空けられた光の穴-デザイン
光を上手に取り入れるデザインは住宅にとってとても大切です。八幡木の家では南側に大きな木製建具の開口があります。しかし、建物が細長いためその窓の光だけではリビングの中心部が暗くなってしまいます。そこで、天井の一部を高くし、ハイサイドライトを設けることでリビング中心部にも光がふりそそぐ構造にしました。また、その穴にははしごを設け、上部の窓から屋上に出ることが出来ます。

家の中心にある本棚の壁-デザイン(本棚の家)
家の中心にある本棚の壁-デザイン
「たくさんの本棚がほしい」ときにはそんな希望を伺うこともあります。この家では家の中心を貫く壁を本棚とすることで1階から3階にいたるまでにたくさんの本棚を配置するデザインを採用することにしました。「クライアントの生活や趣味に合わせた本当にオリジナルの家作り」その中から生まれた発想です。
コンセプト|デザイン|自然素材を使った家創り|ローコスト、セルフビルド|2世帯住宅|原価公開
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