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建物にすむ展タイトル
アトリア展示室A

A variety of living things, memory is present in the architecture.
It cannot recognize them visually. But in this exhibition,we can feel their atmosphere.

高野浩子/Hiroko Kono
太田翔/Tsubasa Ota
村井旬/Jun Murai
ふるせみな/Mina Furuse

展示室B

In this exhibition,there are works of artists that can be actually
used in architecture, It will let you think between the work , the building and the life.

Tomoe Whollys
木旋美術倶楽部/Artistic Woodturning
岡崎浩逸堂/Okazaki Kouitudou

ギャラリー展示

We’ll sell the works that the motif of the house. Please enjoy
the world of a small house made of various materials

城田渚/Nagisa Shirota
HoneyStyle
Rin*Tsubaki
gemma


川口市立アートギャラリーアトリアとmasuiiR.D.Rgalleryの展覧会の様子

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高野浩子こうのひろこ
高野浩子作品画像
高野浩子作品画像

想い出は、どこへ行ってしまうのでしょうか。
古文書の焼失という個人的な事件を経て、
古い本をイメージした作品や、
それらを「保存する存在」を制作するようになりました。
今回の展示では、「想い出を保存する存在」としての女性像や、
一昨年滞在した、タイでの想い出を表現した作品を展示致します。

Will my memories where to go ?
I experienced a personal affair of the disappearance of the ancient documents,
and I’ve made a work with the image of old books ,
a being that saves them.
In this exhibitation,
I’ll exhibit the statue of woman as the being that save my memories,
and work that represent the memories of two years ago in Thailand.

1976年  島根県出雲市生まれ
2004年  高野浩子展―思い出の保存― (KAWAGUCHI ART FACTORY・川口市)
2007-8年 新進芸術家海外留学制度にて渡欧
2011年  岡本太郎現代芸術賞展 (川崎市岡本太郎美術館・神奈川)
2013年 4の扉-境界を超えて- (東京都美術館・東京)
2014年  高野浩子展―想い出について― (いりや画廊・東京)
2015年  INTERNATIONAL SCULPTURE GROUP Tokyo & Seoul 2014 (ギャラリーせいほう・東京)
2016年  Les points et un point (銀座K’s Gallery・東京)

<彫刻シンポジウムへの参加>
富山県南砺市、栃木県大田原市、セルビア-Kikinda、エストニア-Valga、デンマーク-Ringkoebing

写真上:想い出について―月に臨んで― 2015年 ギャラリーせいほう テラコッタ
写真下:想い出について―古い図書館で― 2013年 東京都美術館  木、テラコッタなど(photo 安藤孝裕)

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太田翔タイトル
太田翔作品画像


私の作品は、大きく分けて、紙にペンで建物を書く平面と、実物大の怪物の立体の二種がある。平面の建物は、実際に自分が歩いて見た建物を使い、それを増殖するように描いていく。住人などは描かない。建物(あるいは施設、街など)は ある種の生命体で、人はそれを生かすための部品に過ぎないのではという、自分の妄想に基づいている。怪物のほうは、まず骨格を作り、そこに肉を付け、皮を貼るように作る。ただ形だけでなく実際の脊椎動物とおなじ構造を与えることで、伝統や文脈によって確立しない名前もない存在をこの世に存在させることができると思ったからだ。この二つは、文化とか文明とかも人間という動物の習性に過ぎないという価値観で繋がっている。

Frankly , there are two types in my work. One of them is drawing a building with a pen in paper. The another is object of life-size monster. The plane of the building is that I actually walked, and saw. I grow the building in my drawing. I’ve Never drawn such as residents. The building(or facility and the city) is one of the organism. This is based on my delusion that human beings are compornents to promote buildings. In the another type, at the first I’ll make a skeleton of the monster, and add the flesh , paste the skin there. I think that providing only the shape but the strucuture of the actual vertebrate animal is able to being in this world the nameless existence that is not established by tradition and context.

1982年東京生まれ
2007:『超人』:masuiiR.D.Rgallery (個展)
2009:『ニアフューチャー』:masuiiR.D.Rgallery (二人展)
2011:『MEATOPIA』:ArtTrace Gallery(個展)
2011:DJ P-xy presents 『frustration Vol.0.1』:西荻窪ロック食堂(グループ展)
2013:『涅槃・混沌』:ArtTrace Gallery(グループ展)
2013:『Excreation』:ArtTrace Gallery(個展)
2015:『その界面を泳ぐ』:ArtTrace Gallery(グループ展)
2015:『S&M Show』:Night Cafe Crow(二人展)
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村井旬タイトル
村井旬作品画像
村井旬作品画像

幼かった頃、両親から与えられた部屋のどこかに、自分だけの居場所を見つけだそうとしていた。屋根と壁、窓のあるこの建物に住むことへ僅かな違和感を感じ ていた。ガラス戸越しに部屋を観察し、押入れの中に巣をつくり、屋根の上から大空を仰ぎ見たりしていた。「大人になったいま、また新しい住むことの何かを 見つけ出せるのではないだろか…」まだ見たことのない、それはどんなものなのか。写真をつかい探し出そうと決めた。

In my childhood, I had tried to find the place for only myself in the room given parents. I felt a little uncomfortable for living in the building with a roof and walls, windows. I observed the room through the glass, made a nest in the closet, looked up at the sky from the top of the roof. “Now(I have become an adult), I’ll be able to find somethings new mean to live” I decided to use taking a picture in order to know what I’ve never seen.

東京生まれ
1997 ペンシルベニア州立 テンプル大学 B.A.卒業
2001 M's Blue Photo Studio 青山 終了
個展
2013 どこでもないところからの眺め / ゆとろぎ 東京
2012 ディファレントディメンジョン ー覆われた風景ー / masuii R.D.R 東京
2011 意識の彼方は / masuii R.D.R 東京
2005 Elementsーエレメント / ギャラリー テムズ 東京
2004 To be Flatーそして平面へ / Gallery 蔵 東京
2003 Imbalanceーインバランス / Gallery Pirka 東京
その他 グループ展多数

写真上:「どこでもないところからの眺め」展示風景
写真下:反射N 142x180cm *部分

http://www.muraijun.com/

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ふるせみなタイトル
ふるせみな作品画像
ふるせみな作品画像

私は今まで記憶や思い出をかたちに置き換えることを起点に作品の制作を行ってきました。この起点で制作を続けていく中で、近頃は、作品は何かに対面する場所であるという意識が生まれました。記憶や思い出を想うことで、現在という位置から過去を望み対面することができます。記憶や思い出を想う私の立場は、例えるなら、何かの際や畔に佇んで遠くの景色を望んでいるようなものであると思います。私は、作品を制作することで、この際や畔のような場所を築きたいのだと思います。また、その作品が、見る人にとっても何かに対面できる場所であることを願っています。

I’ve made my works, replaced my memories with shapes. In using this way, I recently noticed that works are places where I face something. Thinking of memories let me reconsider and face the past. That is like viewing the distant with standing at the edge or the banks of somewhere. I’ll make my works for building the place like there. And I hope my works let you face something special.

1988年 埼玉県出身 彫刻家
2015年 個展 「雨降りまえの雲たちの(朗読付き)」(masuii R.D.R gallery)
2014年 個展 「かくれんぼ バージョン雨の日 ステージお家」(masuii R.D.R gallery)
2013年 個展「外は雨 夏かぜひいた 熱がある」(masuii R.D.R gallery)

写真上:photo荻原楽太郎


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tomoewhollysタイトル
tomoewhollys作品
tomoewhollys作品

外界から区切られた空間を住居たらしめるものはなんでしょう?人の痕跡を感じさせるもの。時間、温度、香り、明り、音、、、、、?では、鉄という素材は?わたしにとって鉄とは、宇宙あるいはこの地球という星の地中、そしてわれわれの体の中にも存在する不思議で神秘的なマテリアルです。その強度ゆえに建築構造物ととらえるよりは、水、空気、土、植物、樹木、気、石、ガラスetc. 同様に自然界を構成するものと感じております。では、さらに、「わたし」とわたしを取り囲む「せかい」を分けるものはなんでしょう?そこにあるのは明確な境界線ではなく、密度の濃淡なのではないでしょうか。この3つの問いを、わたしなりに「かたち」にして表現してみたいと思います。

What let the space separated from the outside be the place to live? Time, temperature, smell, light, sound, etc makes us feel the sign of life. But the material of iron doesn’t? For me, the material of iron is mysterious and mystical. Because they are in the universe, in the earth, and inside the body. I feel that it is a component of natural like water, air, soil, plants, gas, stone, glass, etc. Then, what does separate us from the world around me? It is not defined border but intensity of density. I try to represent these 3 questions by my way.

Tomoe Whollys(トモエ・ホリーズ)1989年から10年間の会社員生活ののち、ヨーロッパの鍛冶屋さんに憧れて、金属加工と鍛冶技術を学ぶ。当初はWhollys(ホリーズ)の屋号で受注制作をしていたが、現在は、自分にとっての鉄の魅力と特徴である「溶ける」「歪む」「錆びる」を生かすような創作活動を展開している。
http://www.tomoenakazawa.com

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木旋美術倶楽部
木旋美術倶楽部作品画像
木旋美術倶楽部作品画像

spindle木旋美術倶楽部
クラフトマンの工具であった木工旋盤を創造の手段とする回転体アートフォームの「自由」を感じて頂けたらと思います

回転体であるが故の特徴的な造形美を様々な角度から探究し、ターニング(technique)、材料(material)、表面効果(texturing)について部員同士での情報交換や実践的な講習会などをメイン活動とし、Artistic Woodturning の普及につながる活動を積極的に行います

spindle Wood-turning-art club
I want you to feel the free of the rotating form of art which is made by Wood lathe that was craftman’s tool. From various point of view, we search for the characteristic formative arts that are made from the rotating form. Our main actions are exchanging our information about a techniques, materials, and texturing, doing hands-on workshops. We are doing our actions actively for the spread of Artistic Woodturning.

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岡崎浩逸堂タイトル
岡崎浩逸堂作品画像
岡崎浩逸堂作品画像

埼玉県北本にて、表具内装職人として開業して40年。1997年より、和紙制作をはじめました。今回の展覧会では、さまざまな種類の草木染和紙を制作し、襖として仕立てた作品を展示いたします。

In Kitamoto, Saitama Pref, I started a business as a craftsman of mounting interior 40 years ago. In 1997, I started to make a “Washi”(Japanese paper). In this exhibition, I will exhibit works of various “Washi” as fusuma.


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城田渚タイトル
城田渚作品画像
城田渚作品画像

私は陶芸を始めた頃から、人が住む家や街、かつて人の手で作り出された建築物をモチーフにしていますが、それは、土を焼いたことで得られる表情が、そうした実際の建造物の壁面等と、とても似ている所があり、興味深いと思うからです。陶の、石のような質感や色は、石造りの建物や、漆喰の壁等も思い起こされます。普段であれば、その中に人が住み活動する、人よりも遥かに大きな建造物を、手のひらに乗るサイズで作り表す、古来よりされてきたその作業には、計り知れない楽しさが潜んでいるように思います。その物を所有し、見る、俯瞰する、単純な楽しさを得られる、そういう作品でありたいと思っています。

Since I started pottery, I have made works with the motif of the house, city, buildings made by people, because the expression of burnt soil is similar to walls of actual buildings, and it’s so interesting. textures and colors of the ceramic remember us buildings made by stone, and walls of mortar. There is immeasurable enjoyment in old technique expressing large buildings which people lives in by the small size pottery. I want to express works that give somebody simple enjoyment by being taken in hand, seen, overlooked.

武蔵野美術大学で陶芸をはじめる。
卒業後、陶芸教室に勤め、作品制作もこの頃始める。
7年間の勤務の後、栃木県に工房を移し、現在もそこで活動中。

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ハニースタイルタイトル
ハニースタイル作品画像
ハニースタイル作品画像

さまざまな色柄の半透明封筒とお家型の便せんの組み合わせをご提案します。新緑の季節にぴったりなもの、花柄×縞模様、ドット×フラワーパターン…とご自分らしい小さなお家を建てるイメージで楽しくレターセットをお選びいただけると思います。

I’ll propose combinations of colorful translucent envelopes and letter papers in the shape of a house. One that fits in early summer, floral patterns × stripe patterns, dots × floral patterns. I want you to enjoy choosing a letterset like making your small house.

さいたま市生まれ
多摩美術大学(テキスタイルデザイン専攻)卒業後、インテリアメーカー商品企画・大手雑貨販売店を経て、2012年よりペーパーアイテムブランド「HoneyStyle」主宰
服を選ぶ感覚や季節感を大切にしたシックなお手紙用品を中心に製作販売

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rin*tsubakiタイトル
 
りんつばき作品画像
  
りんつばき作品画像
  

蜜蝋やパラフィンワックスで様々なカタチの家を作りました。シマシマやマーブル、鍵穴のモチーフ、白い家。色の組み合わせでお家の表情も様々です。家に温かなあかりが灯るように、1つ1つ心を込めて制作したいと思います。

I made various shapes of houses by paraffin wax and beeswax. Stripes, marble, the motif of keyhole, white house. There are many expressions of colorful houses. I made my works politely like giving warm lights to houses.

2003年マツナガ ケイコとコガチ ヨウコ、キャンドル制作活動をスタートする。
制作と個展、イベント出展に没頭する日々。(masuii R.D.Rギャラリー企画展/OZONEクラフトマーケット/工房からの風/ 汐留アートマーケット/吉祥寺PARCO個展/川口暮らふと/銀座三越個展/松屋銀座個展/伊勢丹新宿個展/日本橋三越個展/トネリコフェスティバル/rooms/・・・など)
2010年: 東京・高円寺にてアトリエ兼ショップをOPEN
2011年・2014年にお互い出産を経て、育児&制作に励む。
2015年: トウブコフェスティバル・川口暮らふと 出展

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gemmmaタイトル
gemma作品画像
gemma作品画像

バーナーでガラスを溶かし、まち針のトップの飾りを作っています。素材は日本製ガラスとステンレス製の針。バーナーの炎を加減しながら、とろとろに溶かしたガラスをコテやピンセットを使用して動物や果物に変身させています。

Melting the glass by a gas burner, I have maken ornaments of marking pins. Materials of my works is Japanese glass and stainless pin. Modulating fire of gas burner, I change melted glasses into animals and fruits by using a trowel and tweezers.

gemma(ジェンマ)谷本芽育
gemma「ジェンマ」はイタリア語で新芽や宝物という意味を持っており、私の本名に由来しています。2001年大阪にてバーナーワークと出会い、ガラスを溶かす作業に興味を持つ中で小さな雑貨を作るようになりました。くすっと笑えるような、ちょっと心が和むような、そんな作品を目指しています。

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